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田中美保さん(41)「愛おしいけれど、やんちゃ盛りの兄弟子育ては想像を絶する大変さ」

40代には見えない潤いのある透明感肌と、可愛らしい顔立ちが印象的な田中さん。中学生の頃からモデル一筋でお仕事を続け、プライベートでは2012年にサッカー元日本代表の稲本潤一選手と結婚。現在は4歳・2歳の男の子兄弟のママとして、子育てに奮闘中!気さくで飾らない自然体な雰囲気が魅力の田中さんに、これまでのモデル人生や兄弟の子育て、夫婦関係、ファッションなど、”40代ママのリアル”について赤裸々に語っていただきました。

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田中美保さんprofile 1983年1月12日生まれ。東京都出身。身長167cm。「プチセブン」でモデルデビュー。その後は「Seventeen」「non-no」「MORE」「LEE」など数多くの雑誌で、世代を代表するファッションモデルとして活躍。スタイルブック、「MIHO TANAKA CASUAL-LIKE STYLE_田中美保 大人カジュアルのMYルール」(主婦の友社)が発売中。プライベートでは、2012年にサッカー選手の稲本潤一選手と結婚し、2019年に長男、2021年に次男を出産。
【INDEX】 流行り病に振り回されて、保育園からの着信がトラウマに
帰宅後3時間で全てを完了させる、稲本家のナイトルーティン
自分の首を絞めないように、家事はその日のうちに!が鉄則
リフレッシュタイムは、心霊系Youtubeに没頭

流行り病に振り回されて、保育園からの着信がトラウマに

36歳のときに長男を出産し、その2年後には次男を出産。無事に産まれてきてくれて本当に幸せですが、4歳・2歳のやんちゃ盛りの兄弟の育児は想像以上に大変です。もちろん可愛くて仕方がないけど、たまに大変すぎて「地獄かな」と思いながら育児をしている瞬間も(笑)。

特に昨年は、世の中的に幼稚園や保育園で幼児の感染症が大流行していたんです。稲本家も漏れなくその洗礼を受け、手足口病、溶連菌、RS、アデノウィルスなど、ありとあらゆる感染症をもらって兄弟でコンプリート。やっと元気になったと思ったら、翌週また発熱、長男が治ったら今度は次男……という負のループに陥り、「こんなに真面目に育児してるのに、私何か悪いことしましたっけ!?」と神様に問いかけずにはいられませんでした(笑)。

夫も練習を休めないので、仕事の調整などの皺寄せは全て私に。やっと回復しても3週間待たずしてまた次の感染症にかかっていて、これはもう無理だと、夏からの約半年間、仕事はお断りしていました。一度だけ絶対に動かせない仕事があり、シッターさんも病児保育も、両親に預けるのも難しく、現場に連れて行くのもダメ……と、どうにもならない状況になって。「私だってもう無理だし……」と、誰も悪くないので1人でモヤモヤしたことはありましたね。

どうしても預け先がなかった時に、病み上がりの次男を仕事に連れていったことがあるのですが、人見知りがひどくて撮影中ずっとギャン泣き!もう二度と連れて行かないと心に決めました(笑)。

長男と一緒に、大好きなアイスクリームを
やんちゃ盛りの長男と、大好きなアイスクリームを

その時期はずっと保育園からの電話に怯えながら過ごす毎日。警報音のような着信音だったのを明るい曲に変えてみたけれど、それも結局トラウマに(笑)。電話に出るや否や、「また熱ですか!?」と反射的に聞いてしまうほど呼び出し電話が多かったです。

感染症だけじゃなく、長男は足の小指が折れたこともあって、「え….お母さん、また明日も病院行くの?」みたいなこともしょっちゅう。友人にランチに誘われても、1人でぼーっとする時間が1分もなくなってしまうので躊躇するほどでした。ジムやエステなどの予定を入れてもことごとく潰れるので、また熱が出るかもと思うと怖くて予約が入れられない。美容院さえも延ばし延ばしになって、最終的には「どうでもいいや」という境地に(笑)。仕事も自分のケアもあきらめた去年は、本当に「終わったな」と思いましたね。(笑)。

スポーツが大好きな長男とスケートにも挑戦!

帰宅後3時間で全てを完了させる、稲本家のナイトルーティン

流行病の負のループをなんとかやりくりするドタバタな毎日の中で、唯一の息抜きはお酒を飲むこと。缶酎ハイが大好きで冷蔵庫に常備しています。子どもたちが帰ってくる17時から就寝時間の20時までに、どれくらいお酒を飲めるかが勝負(笑)。次の日はお弁当作りのために朝6時に起床するから、20時に子どもたちと一緒に寝られるように、家事の全てを終わらせています。

帰宅してからのルーティンは、お父さんに子どもたちをお風呂に入れてもらっている間に夕飯の準備。洗濯を済ませてからご飯を食べさせて、片付けが終わったら超特急で自分がお風呂に入る。それから洗濯物を干したり乾燥機に入れて、子どもたちの登園の準備、そして翌朝のお弁当用に炊飯器のタイマーをセット。歯磨きが終わったら家族みんなで20時にベッドへ!という流れです。自分のお風呂なんて烏の行水で10分も時間をかけられず、寒い時期は湯船に浸かりながらシャンプーをしています(笑)。スキンケアも家事をしながらのシートパックがマスト。夫もアスリートで朝が早いから、家族みんな一緒のタイミングで寝るんです。もはや運動会のような怒涛の毎日を過ごしているので、ゆったりした夜の自分時間は皆無ですね。

朝、子どもたちを送って家事を済ませた後は、本当はヨガやジムでボディメイキングをしたいんです…..でも今は、育児に振り回されているのでそんな気力もない。またすぐに看病に追われると思うと、できた隙間時間には少しでも休みたいというのが正直なところ(涙)。誰にも邪魔されず、YouTubeを見てゴロゴロするのがささやかな至福の時間です。

自分の首を絞めないように、家事はその日のうちに!が鉄則

家事は基本的に手を抜けないタイプなんです。「1日くらい掃除や洗濯なんてしなくても大丈夫だよ」とたまに言われるんですが、やらなかった洗濯を後でやるのは結局自分じゃないですか。特にうちは夫の練習着もあるし、子どもたちが泥だらけで遊んで帰ってきた洋服も大量。それを1日やらなかったら、翌日自分の首を自分で締めてしまうだけ。だからこそ、どんなに風邪をひいていても腰が痛くてもやるべき家事はやっています。子どものおもちゃ箱だけは、片付けても5分で散らかって泣けてくるので、毎日全てを綺麗にしなくてもオッケーにしています。

夫は夕方には帰ってきて家事や朝の送りなどはやってくれますが、看病中はあまりに大変で、夫に対しては「自分のことは自分でやってね」オーラを出していました。子どものことに必死な時は、夫までケアできません(笑)。

感染症のループに始まり、5分に1回は「お母さーん!」と呼ばれたり、子どもを置いて友達と夜に飲みに行けるのも年に1回程度だったり……大変なことは山ほどあるけれど、こればかりは子どもたちの成長を待つしかない。一過性のものと頭ではわかっているんです。でも、やっぱり辛い!というのが本音(笑)。育児と仕事の両立という意味では仕事をセーブせざるを得ず、綱渡り状態でなんとかやってきました。将来、この辛かった日々も愛おしい時間だったんだなと思える日がくることを願いつつ頑張っています。

家族に祝ってもらった誕生日

リフレッシュタイムは、心霊系Youtubeに没頭

子どもたちを送って家事や用事を済ませた後、唯一の自分時間の楽しみはYouTube鑑賞。よく、モデルらしくないねと言われますが、主に心霊系YouTubeを観ています(笑)。小学生の頃からオカルト系や怖い話、都市伝説などが大好きで、心霊や怪談のテレビ番組もよく観ていたんです。メンバーシップに登録しているほど好きなのは「オウマガトキFILM」。幽霊や事故物件の話など、ハラハラドキドキ感がたまらない!「お化け、出るのかな?」と思いながら1人で集中して観ています。自分が体験するのは嫌なので、「心霊スポットに行きましょう」というオファーがきても困りますが(笑)。映像の中の異世界に没入して無になれるから、育児など全てを忘れられる瞬間。登録者数も数10万人から100万人単位のチャンネルもあるので、実は好きな人も多いんじゃないかと思っています。たまにTWICEなどのK-popアイドルを観て癒されるのが至福。幽霊から韓国系アイドルまで、振り幅がすごいですよね(笑)。

あとは溶岩浴やよもぎ蒸しが好きで、昔は頻繁に通っていました。スーパー銭湯も大好きだから、北海道に居た頃は1人でも行っていたほど。今は汗だくの時に保育園から呼び出しがあったら困るし、時計をして入れるところじゃないと無理だな…..と思って封印。子どもたちも一緒にスーパー銭湯でゆっくりできる日を夢見て、今はYouTubeでストレス発散をする日々です。

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