東京で2番目のエディションが銀座に誕生！食のホットスポットを一挙公開します

エディションが、虎ノ門に続く国内2番目のホテル「東京エディション銀座」をオープンしました。洗練された外観が目を惹く14階建てのブティックホテルで、日本で唯一のパンチカクテルがあることにフォーカスしたバー「Punch Room(パンチルーム)」や銀座初のナチュラルワインにフォーカスしたルーフトップバー「The Roof（ザルーフ）」、朝食からディナー、アフタヌーンティーもいただけるモダンブラッスリー「Sophie at EDITION（ソフィーアットエディション）」といった食のホットスポットが揃い、銀座の街に新しいラグジュアリーの形をもたらしています。

「グリルしたアオリイカと雑穀のタブレ - スモークパプリカソース、ミントの香り」
「クリームマッシュルームスープ」
「赤牛サーロインステーキ・オ・ポワブル - ハーブローストポテト、農園野菜、北海道ブランデーソース」
「抹茶クレームカラメル - フレッシュベリー、バニラアイスクリーム」

内装の設計とインテリアデザインを手がけているのは、エディションブランドの生みの親であるイアン・シュレーガーと世界的に高名な隈研吾氏の事務所。光あふれる14階にあるSophie at EDITIONは光あふれる明るい空間で、時間帯によって変わるカジュアルなブラッスリーメニューやアフタヌーンティーをいただけます。

農薬や化学肥料を使用せず、40年近くにわたり100種類以上の野菜を栽培している埼玉県所沢市の陽子ファームなど、地元の小規模生産者が作るこだわりの食材を直接仕入れているほか、能登半島の珠洲から仕入れたクリスタルソルトなど日本の豊かな食を贅沢に使用。モダンブラッスリーという視点でアプローチした大胆な料理の数々を楽しめます。

また、東京のキッコーゴ丸大豆醤油の無添加醤油、東京味噌など、料理にその土地由来のフレーバーもプラス。日本の美食の伝統を称えながら地元のコミュニティを支援しています。

ロンドンにあるエディションで誕生して以来、世界のカクテルシーンを魅了してきた「Punch Room」の世界観を表現したバー「Punch Room Tokyo」もロビーの2階に登場。ダークウォールナット張りの壁と天井、エレガントなソファや宝石のような色合いのチェアが調和した、魅惑的な雰囲気の空間です。

バーを象徴する「パンチカクテル」は、是非オーダーしたいメニュー。オーダーメイドの大きなパンチボウルに入ったカクテルをレードルでグラスに注いで仲間と飲む、斬新なスタイルが映えるドリンクです。現在のテーマは「Wonderland」。「ココナッツと飴 – 六ジン、柚子蜜、アップルオードヴィー、ココナッツ＆アップルティー、小麦」や、「デイビス＆ホワイト – サントリーホワイトウイスキー、バニラティー、ビターズ、パイナップル、味噌、シトラス」、「柚子と玄米 – イエラム、日本酒、京都産玄米茶、柚子、生姜、シトラス、トニック」といった個性際立つカクテルをいただけます。