Lifestyle特集

老後に夢が膨らむ♡ シェアハウス生活

連載「私たちのCHALLENGE STORY」を担当しているライターの孫 理奈です。今月号のテーマは「アネ婚というミラクル☆」。40代で幸せを掴んだ方々のHAPPY STORYを紹介しています。取材をした方々は皆さんとっても幸せそうで楽しい取材でしたが、個人的には必ずしも「結婚だけが幸せ」とは思っていません。なぜなら私の周りには独身で幸せな友達もたくさんいるからです。先日、中学の同窓会がありましたが、13人中5人が独身でした。私は子どもが大きくなり最近は夜遊びもできるようになったのですが(笑)、いつも遊ぶメンバーは5人中4人が独身、私だけが既婚者です。

この取材で素敵だなと思ったこと、それは結婚でも独身でもない第三の選択肢、「シェアハウス」での暮らしです。私が取材したお2人はシェアハウスで出会い、ルームメイトから恋人に進展して結婚したご夫婦。ご主人は12歳年下でした。シェアハウスには赤ちゃんから、それこそ70代の方々もいて総勢36人?くらいが一緒に住んでいるということでした。大きな窓から広い庭が見えるリビングにはたくさんの人が座れる細長いテーブルがあり、みんなが寛げるソファがあって、赤ちゃんのベッドもありました。小さい赤ちゃんがいる方ならみんな思うと思うのですが、食事を作っているときに大泣きされたら誰かが代わりに抱っこしてくれたら助かりますよね。そんな人手が多いのがシェアハウス。ゆったりと大きな調理スペースでは常に誰かが調理していて、その真ん中には「フリーで誰が食べてもいいですよ」とおかずなどが置いてあります。「先日は韓国料理パーティもしたんですよ」と住人の方。皆で集まっての会もしばしば開催され、ワールドカップなどもみんなで観戦するそうで賑やかで楽しそう! 取材日は気持ちのいい晴れのお天気で、庭には自家製の梅干しが干してあり、シェアハウスで飼っている烏骨鶏が庭を自由に駆け回っていました。


ルームメイトの年齢層は広く、国籍もさまざまだそうで、いろいろな意見が聞けるのもいいところ。私が取材したご夫婦だけでなく、女性が年上のカップルがほかにも2カップルいるようでした。「いいな~、そんな出会いや暮らし。憧れるな~」。既婚者ながらそう思いながら帰途に着きました。シェアハウスへの憧れが膨らむ一方なのは、「もし先に旦那が死んだらアリかも……」という思いを密かに抱いているから(笑)。独身の友人達にそれを話したら、「みんなで住みながら助け合っていこうよ!」ということになり、女友達と老後にシェアハウス生活を始める話も盛り上がっています。私の場合、それもまた旦那が先に……ってことなんですが(笑)。
こちらは取材の最後に撮影に協力してくれたルームメイトの方々と撮った写真です。

孫 理奈
FROM孫 理奈 ライター歴6年目。元ビーチバレー選手の韓国人と国際結婚し、大学生の息子2人の母。三男を9年前に難病で亡くし、著書に「ケイン愛してるよ」がある。現在韓国語を勉強中。主に「チャレンジSTORY」を担当し全国を飛び回って、取材先での人との出会いを楽しんでいます。
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