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  桟橋で、ひと際存在感を放つ船がお出迎え。

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  美しい佇まいの屋形船です。

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  船の上とは思えない、鮨屋の雰囲気を醸すエントランス。

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  着席すると目線の先には海が！船内の設えも屋形船のイメージを覆す優雅さです。

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  ドリンクも妥協していません。この日はキリリと冷えたマムで乾杯♡

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  シャンパーニュを飲みながら職人の手仕事を眺める贅沢なひととき。

東京タワー、レインボーブリッジ、スカイツリーをはじめとする都心のランドマークを巡る船旅で登場するのは、ミシュラン一つ星を獲得した名店 銀座「鮨むらやま」が監修した極上のコース。四季折々の旬を味わえる厳選した食材と江戸前の職人技が織りなす逸品を堪能することができます。

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  調理の様子を間近に見ることができる、ライブ感あふれるカウンター。

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  見ているだけで幸せな気分になれるに天然本まぐろの握り。

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  美しい手さばきを眺めながら待つ至福の時間。

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  ムラサキウニとバフンウニがダブルに重なったウニの握りに一同騒然！

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  シグネチャー料理の「蒸し鮑」は、口の中で旨みの余韻を残す一品。

コースは、創業80年を誇る豊洲の仲卸「石司」より仕入れる天然本まぐろや、江戸前の新鮮な魚介を使った旬のつまみと握りによる贅を尽くした内容。丁寧な火入れで旨みを凝縮した看板料理の「蒸し鮑」をはじめ、旬を映し出す厳選素材を使った握りや鮑の肝醤油を使った締めのご飯まで、息もつかせぬ演出が繰り広げられます。

食通を唸らせる銀座「鮨むらやま」は、和食の経験を活かした繊細な一品料理と、赤酢のシャリに季節の魚介を合わせた鮨が特徴。熟成や昆布締めといった伝統技法で素材の旨みを最大限に引き出すほか、お酢や醤油に至るまで、全て自家製にこだわった徹底ぶりです。