キラキラとしたエンターテイナーとして、そしてドラマでは心を射抜く演技で魅せる——。ミッチーは、私たちのときめきを更新し続ける永遠の王子様。
2026年5月、デビュー30周年を迎える及川光博さん。
記念アルバム『TAKE IT ROSY!』を携え、これまでの歩みとこれから、そしてツアーへの想いを語ってくださいました。
ミッチーからの愛を、STORYベイベーの皆さまへお届けします。
★ 思い浮かんだのはベイベーたちの笑顔
★ ワンマンショー…それすなわち『ミッチー博覧会』!
★ デビュー30周年、そして40周年に向けて
★ ミッチーからのメッセージ
デビュー30周年は奇跡のよう
30周年を迎えて実感していること、それは長きに渡り応援してくれたベイベーたちへの愛と感謝ですね。
リップサービスでもなんでもないですよ。90年代、インディーズという言葉さえ珍しかった頃にライブハウスでスカウトされてメジャーデビュー。でもこの業界は甘くないので、アルバム3枚で契約終了や、1枚でも結果が出なければすぐに切られることも。
その中で30年続く…正直、笑っちゃう!嬉しくて!奇跡のように感じます。
同じく、今回のアルバムでオリジナルアルバム21枚目となるのですが、21枚も作詞作曲してきたのかっていうことにも驚きます。
僕は10代から “歌って踊る”、“人前でお芝居をする”ことが好きで、幸運なことにそれを仕事にすることができたんだけれども、過去には辛さや苦しみも散々ありました。どうにかそれを乗り越えた後には結局、楽しい思いだけが残るんですよね。
実は僕、毎回「これが遺作になっても悔いはない」という気持ちで作品に取り組んでいるんです。不思議なことに、ドラマにせよアルバムにせよ、最後の作品だと思うとエネルギーが内側から溢れて、ガッツが出るんですよね。ネガティブなんだか…ポジティブなんだか…(笑)。危機感や焦燥感とはまた違うのだけれど、明日死んじゃうかもしれないって思って生きていると、1日1日をフルパワーで過ごせるっていうね!そして休みの日はとにかく寝る!っていう、そんな生き様ですね(笑)
思い浮かんだのはベイベーたちの笑顔
今回のアルバムのテーマは、「TAKE IT ROSY」、つまりは「楽観的に生きよう」です。
あれもこれも欲しがらず、悩みすぎず、無駄に傷つかず、楽しんで生きよう!という。
客席に薔薇を投げて生きてまいりましたので(笑)僕にとって薔薇は必須アイテムですが、”ROSY”という言葉には楽観的にという意味合いも含まれているんです。直訳すると「薔薇色でいこう!明るい未来へ!」ですね。
このテーマにしたきっかけは、昨今の生きづらさなんです。コンプライアンス社会の影響やインターネットにおける情報過多、それから誹謗中傷や不景気…あらゆる要素によって誰しもが重苦しい感覚を抱いているんじゃないかと。そうは言っても明日は来るんだから、なんとかして日々を楽しもうよ!と、皆さんの人生を応援したい気持ちを込めました。
デビュー30周年を踏まえて昨年の夏くらいから、とにかく明るく楽しいアルバムが作りたいと考えていたんです。思わず身体が動いてしまうようなダンスナンバーを、聴いてくれる人が少しでも笑顔になれるような歌詞とともに届けたい。シンプルな表現だけれど、“美味しいものを食べよう、愛し愛されよう”それで十分なんですよね。そういう小さなハッピーの積み重ねが人生全体のハッピーにつながっていくんじゃないかと思うんです。
ちなみに僕の最近のハッピーは、このアルバムの完成です。もう安堵感と達成感といろんな感情が混ざり合った感覚でした。昨年の秋は主演作もあって、撮影期間中は何一つ作業ができないくらい忙しかったので、構想には半年かけ、制作は年明けに引きこもり状態で集中して仕上げました。その間、僕の頭の中にあったのはライブのイメージ。ステージ上の自分と、超盛り上がっているベイベーたちのことだけを考えて作っていました。
笑顔全開で踊るベイベーたちをステージから眺めていると、この上なく幸せな気持ちになるんです。圧巻の一言!
ワンマンショー…それすなわち『ミッチー博覧会』!
記念ツアーも楽しみにしていただきたいです!
ライブでは、まず触れていただきたいのはミッチーという人間の面白さ。
約3時間の中で1時間くらい喋っていますね(笑)。最前列から最後列までとにかく話しかけて、ベイベーや男子諸君の声を聞く、一緒に会話を楽しむコーナーを設けているんですよ。
そして、長年共に活動しているサポートバンドとの一体感。生演奏のダンスグルーヴ、女性ダンサーのキレキレのパフォーマンスは聴覚的にも視覚的にも楽しんでいただけると思っています。
そして衣装も。とにかく僕はキラキラしたものが着たい。そこらの50代じゃ着られないようなものをずっと着ていたいんです(笑)。モチベーションが上がるんですよ。
こうした、僕の人間性だったり、音楽性やファッション性、デザイン・アートワークに至るまで、美学を詰め込んだ空間。普通のコンサートではない、ミッチー博覧会みたいな1日を皆さんと楽しみたいと思っています。
ツアーの恒例となっているのがベイベーたちとテーマカラーに合わせたおしゃれを楽しむこと。今回、薔薇色ということで、薔薇色のお召し物…真紅の薔薇に限らず、お好みの薔薇色を身にまとって会いに来てくれたら、会場も華やぐし、僕も嬉しいです。
会場の一体感を存分に味わって、参加型エンターテイメントとしてみんなで素晴らしい思い出を作りたいですね。
デビュー30周年、そして40周年に向けて
デビューから30年。正直中身は成長していないのかもしれない(笑)
外見はともあれ、20代の頃から変わらず根本はずっと青春!中年ジャンプ!大人げないというか幼さが残ったままというか…常に反省しています。
変わったことといえば、シンプルに自信がついたことでしょうか。
デビュー当初は自分を信じられなくて、カッコつけて虚栄心で大きく見せようとしていたかもしれません。
最近は結果的に楽しければいいと思えるようになりました。そしてデビューしたときには全くなかった、“信頼”と“実績”を手に入れました。
40周年に向けて、1年間で2クールくらい俳優活動をして、アルバムを作って、全国ツアーをやる、こうしたミッチー活動をずっと続けることが夢です。
ミッチーからのメッセージ
30周年を迎えて…まずは長く僕を応援してくれているベイベーたちへ。
ベイベーたち、本当にありがとう。これからも、「嘘!信じられない!」と思えるような奇跡を一緒にみよう!そして、毎年新鮮な気持ちで再会しましょう!ワンマンショーで会いましょう・ハートマーク(笑)」
それから、初心者ベイベーたちへ。
「やあ、初心者ベイベー。何も恐れることはない。それなりにキャリアを積んできた僕ミッチー。ショーマンとしての矜持を持って、皆さんと愛し愛されたいと思っています。振り付けを覚えられないとか、曲をよく知らないとか…関係ないです。人と人とが巡り会うとき、そのプロフィールや生き方なんて初めから調べないでしょう?まずは出会ってみようよ!ちなみに、物販でポンポン売っています、それ振ると楽しいよ?(笑)」
主な出演作に、ドラマ『白い巨塔』(04年)『相棒』シリーズ(09~12年)『半沢直樹』(13年)(20年)『グランメゾン東京』(19年)『ドラゴン桜』(21年) 『最愛』(21年)『霊媒探偵・城塚翡翠』(22年) 『女神の教室 ~リーガル青春白書〜』(23年) 『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(24年) 『御上先生』(25年) 『イグナイト -法の無法者』(25年)『ぼくたちん家』(25年) 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(15年)『僕だけがいない街』(16年)『七つの会議』(19年)『引っ越し大名!』(19年)『桜のような僕の恋人』(22年)『グランメゾン・パリ』(24年)等。

及川光博『TAKE IT ROSY!』NEWアルバム 2026年5月6日(水)発売
・初回限定盤
【Disc1+Disc2+Photobook+2SHOTフォトスタンド♡】
VIZL-2522
¥8,470(税抜価格 ¥7,700)
・通常盤【CD】
VICL-66144
¥3,300(税抜価格 ¥3,000)
及川光博 30周年☆ワンマンショーツアー2026
『TAKE IT ROSY!』
指定席 9,900円(税込)
ゴーゴー!シート 5,500円(税込)
サイコー!列シート 3,300円(税込)
5/09(土) 東京都 J:COM ホール八王子
5/17(日) 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
5/23(土) 福岡県 福岡市民ホール 大ホール
5/30(土) 東京都 東京ガーデンシアター
6/06(土) 北海道 カナモトホール
6/27(土) 大阪府 オリックス劇場
6/28(日) 大阪府 オリックス劇場
Official HP:https://www.oikawa-mitsuhiro.com/
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撮影/河内彩 取材/竹永久美子






























