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MEGUMIさん、高市総理にお会いし、 私の1億倍頑張る女性のエネルギーを感じました

「女性をエンパワーメントする」するというコンセプトのもと、映画のプロデューサーや映画祭イベントを
主催するなどの活動をするMEGUMIさん。
そのコンセプトは、携わる作品だけでなく、MEGUMIさんの行動の一つ一つに現れているように感じます。
そして、“思い”は貫いていると届く――。
4月の半ば、MEGUMIさんの活動に目を留めた総理大臣の高市早苗さんから面談の
オファーが届き、それが実現しました。
日本初の女性総理大臣と、女性の活動を応援するMEGUMIさん、そんなお二人がどんなお話をしたのか――、
とても気になるところです。
そこで、MEGUMIさんに、対談の様子をお聞きしてみました。

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★ 日本で一番孤独で、一番戦っている女性の本当の姿
★ 「美容」は、“女性をエンパワーメント”するツール

日本で一番孤独で、一番戦っている女性の本当の姿

高市総理の側近の方から「高市総理と面談をお願いできますか?」というご連絡をいただき、
とにかくびっくりしました。
そもそも、私のことを知ってくださっているんだ、ということに驚いて。

実際お会いしてみると、本当にチャーミングな方でした。
もともと引っ込み思案なところがあるそうで、幼少期にはそんな自分自身を奮い立たせて
「変わろう」とされていたそうです。
実際お会いしてみると、「本当は人見知りで引っ込み思案」とご本人がおっしゃるとおり、
ふとそんな一面が垣間見える時もありました。
アメリカのトランプ大統領をはじめ、各国のトップの方々とお会いして外交交渉をされる際は、
そんな性質をご自身で変革して対峙していらっしゃるんですね。
それはすごく緊張することですし、自分を奮い立たせているにも関わらず、
最終ジャッジを一人で引き受けていらっしゃる。
その“孤独”というものは、はかり知れません。
そして、その“孤独”は、他の国々のトップの方々も共通に持ち合わせる思い。
「だから、同志のような気持もあるんです」
そうお聞きして、思わず涙が出そうになりました。

そんな大きなものをしょっていらっしゃるにも関わらず、私に
「頑張ってね。応援しています!」と言ってくださり、本当にすごいな、と思いました。
日本で今、一番孤独で、一番戦っている女性にお目にかかれたことは、本当に励みになりました。
“女性の時代”と言われる今、高市総理にお会いできたことで、
もっともっと皆さんにパワーを与えられる作品を作らなくては、とめちゃくちゃ鼓舞されましたね。
「頑張ろう」と思いましたし、「負けない」とも思いました。
私なんかの1億倍頑張ってらっしゃるし、私なんかよりずっとずっと孤独でいらっしゃる方の、
その片鱗を感じただけでも、ものすごくエネルギーになりました。
そして、別れ際に美容のことも聞いてくださったんです。
「総理は、ブルべですからこういう色が似合いますよ」とお話をしたら、
「じゃあ、挑戦してみますね」と言ってくださって。
本当にチャーミングで、すごい方だな、と思いました。

「美容」は、“女性をエンパワーメント”するツール

実際、私が「美容」をするのも、“女性をエンパワーメントする”活動の一つなんです。
私自身、ちょっとでも肌がキレイになると単純に嬉しいし、化粧品っていい匂いがするから、
仕事が終わった夜、ホッとして深呼吸するとすごく癒されるんですね。
「今日はこうだったな」とか「あれはこうすれば良かった……」と思いながらスキンケアをすると、
ちょっと抜けていくような、ほだされていくような時間になる。
それで、自分を整えて、また明日からまた戦うみたいな感じです。
だから、私自身、「美容」がなかったら、結構しんどかったかなとも思います。
地道な裏方仕事の多い映画のプロデューサーと「美容」の仕事は対局にあるように思われがちですが、
私自身ギアを変えているという意識はありません。
友達とご飯を食べるのも、映画の現場に行くのも、女優をやるのも、美容をやるのも、
全部同じテンションで、なんだかずっと楽しいみたいな感じ。

そして、映画作りって問題が山積みなんです。
「くそっ」みたいなことがいっぱいあって、そんな時にパッと鏡をみて、
肌がキレイで顔が元気だと、「あっ、私まだ大丈夫か」と自分の顔に励まされるみたいなところも
あるんですよね。
顔までくすんでボロボロになっていたら、「もう、やばい!」って、もっと落ちちゃう。
すごくタイトなスケジュールで、めちゃくちゃ問題が多くても、スキンケアで肌育をした自身の顔が、
頑張る励みになる。

「美容」は、高市総理はじめ、頑張っている大人女性を“エンパワーメントする”ツールなのだと思います。
だから、やらなくちゃ、損です!

MEGUMI 俳優・プロデューサー。1981年、岡山県生まれ。『台風家族』『ひとよ』(いずれも2019年)の演技により、 第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。2023年よりBABEL LABELにプロデューサーとして所属。世 界各地で文化活動にも積極的に取り組み、2024年からはカンヌ国際映画祭、ウディネ・ファーイースト 映画祭、ヴェネチア国際映画祭などで映画関係者を対象としたパーティーやセミナーによる交流イベン ト「JAPANESE  NIGHT」を主宰している。 また、日本映画界への貢献が評価され、2024年の第27回ウディ ネ・ファーイースト映画祭では新人監督コンペティションの審査員を務めた。
© 2026 FUJIKO Film Partners  

『FUJIKO』
出演:片山友希 YOU リリー・フランキー MEGUMI うじきつよし 竹下景子
イッセー尾形 岸本加世子
原案・監督:木村太一
企画・プロデュース:MEGUMI
舞台は、1977年の静岡 嵐がひどく停電した病院で娘・麻理を出産した富士子。母親になった喜びも束の間、夫の実家から理不 尽な仕打ちを受け続けたあげく、姑と義姉に麻理を奪われてしまう。愛する幼な子と引き離された絶望 の中、実母・千代の力を借りなんとか麻理を取り返した富士子は、周囲の反対を押し切りシングルマ ザーとして麻理を育てることを決める。しかし、その先に待ち構えていたのは、図らずも自身が憧れてい たロックンロールのような波乱万丈の人生だった――。
6月5日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

撮影/田頭拓人 ヘアメイク/エノモトマサノリ スタイリスト/斉藤くみ
取材・構成/河合由樹

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