
こんにちは。フレンチ薬膳の坂井美穂です。

今年も半分過ぎてしまいました。感覚的にはお正月はまだ遠くにあるのですが、何ともいえない感じです。生き急いでる訳でもないのに毎日あっという間ですね。
あっという間と言えば、先日会社が15周年を迎えました。
ここまで続けてこれたのも、自分ひとりでは到底無理な話で本当に沢山の方の優しさやご縁に恵まれました。


いつもレッスンをサポートしてくれるアシスタントの哘先生からは、スタジオが華やかになるようにと綺麗なフラワーアレンジメントを頂き、お客様からはお祝いのお言葉や、東京タワーの刺繡が施されたハンカチも頂きました。ありがとうございます。ほんとに感謝ばかりです。
さて、最近は一段と蒸し暑くなってきましたね。湿度が高くなると、浮腫みや頭痛、さらに気持ち悪さや食欲不振など、胃腸症状を主訴とした体調不良を感じる方が多く見受けられます。
これらの大きな原因として、湿気が体に侵入してしまったことが考えられますが、特に胃腸虚弱や冷え症、乗り物酔いしやすい、お酒が好き、など当てはまる方は、もともと湿気を体に抱え込んでいる傾向があるので、梅雨時期は特に影響が重くなります。
そんな方に今の時期おすすめの食材がとうもろこしです。要らない湿気を尿として出してくれる他、消化活動を支え代謝の力を生み出します。また、とうもろこしの髭も利尿効果が高く、今回は髭まで食べられるベビーコーンで作りましたが、時期が過ぎたらこれから美味しいとうもろこしで作ってみてください。とうもろこしの髭はフライパンで炒ってお茶で美味しく頂けますよ。
「ベビーコーンと焦がしバター」
(作りやすい分量)
ベビーコーン 5~6本
有塩バター 15g
醤油 小1
レモン 好みで
塩・黒コショウ 適量
(作り方)
1.ベビーコーンの皮を剥く。2~3枚程残して髭の汚れた部分は切り落とす。
2.220度に予熱したオーブンで15分程焼く。
3.粗熱を取り、皮を開く。塩と黒コショウを適量振り、皿に並べる。
4.小鍋かフライパンにバターを入れ、ある程度香ばしい香りが出たら火を止め醤油を加える。
5.③のベビーコーンに焦がしバターをかける。好みでレモン果汁を少々絞り完成。
※とうもろこしの場合、230度に予熱したオーブンで30分程焼いてください。焦がしバターの分量は、とうもろこし1本分の分量になります。
※好みで粉チーズや生ハムを添えても美味しいです。
とうもろこしの髭・・・利尿 余計な熱やほてりを冷ます 浮腫み改善



















