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【数量限定】帆布の老舗・タケヤリのバッグをご購入で、チョコレートカラーの「帆布残糸の軍手」がもらえる!特別なバレンタインプレゼントキャンペーンです。

株式会社タケヤリ

お洒落なチョコレートカラーが、おうち時間の気分を盛り上げます。

創業130年以上の帆布工場タケヤリが【バレンタインプレゼントキャンペーン】を実施。2月8日以降対象のタケヤリ製品ご購入者へ「帆布残糸の軍手」をお贈りします!公式オンラインストアで取り扱うバッグが対象です。

2月8日より、タケヤリのオンラインストアで対象商品をご購入いただいた方へ、タケヤリの人気商品「帆布残糸の軍手」を1双プレゼントいたします。
お贈りする軍手は新色のチョコレートカラー。日頃の感謝をこめた、タケヤリからのバレンタインプレゼントです。

帆布残糸の軍手は、昨年の売上個数NO.1の記録を持つタケヤリで大人気の商品。
縞模様のような偶然に生まれた生地の表情など、一般的な軍手のイメージを覆すお洒落さが魅力です。

資源を無駄にしないという理念のもと、残糸(ざんし)を使って製品化。
残糸とは、帆布を織る上でどうしても出てしまう余った糸のことです。通常であれば処分する糸を、新たに軍手として生まれ変わらせることにより(アップサイクル)、環境への負担を少しでも減らしたいと考えています。

※画像は商品写真です。キャンペーンでのお届けは1双になります。

帆布と聞くと厚手の生地を想像するかもしれませんが、薄すぎず厚すぎない生地厚なので気軽に手に取りやすいアイテム。綿素材なので肌あたりも抜群です。アウトドアやガーデニング、DIYなど、様々な場面でお使いいただけますよ。

今回プレゼントするチョコレート色の軍手は、ベーシックだけれどモダンなカラー。
小物もこだわりたい大人の方にも手に取っていただきやすいアイテムです。

コーディネイトのアクセントに、手袋として着用するのもオススメ。粗野な素材ながら上品な発色だから、日常着にもなじみます。
汚れも気になりにくい色味なので、毎日ガシガシと使っていただけますよ。
おうち時間が増えた今、こうしたデイリーユースできるアイテムは一つあると重宝するのではないでしょうか。

実用性やお洒落さ、エコも兼ね備えた「帆布残糸の軍手」でおうち時間をより充実させてみませんか?

対象商品は公式オンラインストアで取り扱うバッグになります。エコバッグやBIGエコバッグなどの、帆布の小物に分類される商品は対象外ですので、ご了承ください。気になるバッグがある方はこの機会に是非、オンラインストアをご覧くださいませ。

数量限定のため、お届けは先着順となります。

■バレンタインプレゼントキャンペーン■
2月8日よりタケヤリのオンラインストアで対象のバッグ(エコバッグやBIGエコバッグなどの、帆布の小物に分類される商品は対象外)を購入された方へ、「帆布残糸の軍手 チョコレート」1双をプレゼント。数量限定・先着順でのお届けです。

また、こちらの軍手は3双セットで販売もいたします。合わせてチェックしてみてくださいね。

【帆布残糸の軍手】3双セット
¥500 + 税
https://bit.ly/3iRjghn

■タケヤリについて■

私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。

創業は明治21年と古く、日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。

■おすすめの商品■

【撥水タイガー帆布トートバックL】
¥12,000 + 税
https://bit.ly/36dBkx0

倉敷 帆布の老舗タケヤリが、日常使いに理想の帆布を追求してできたタイガー帆布9号で作成したトートバック。強力なパラフィン(ロウ) 加工を施し、帆布本来の風合いを残しながら、コットンとは思えないような撥水性を実現しています。頑丈な生地で容量もたっぷりだから、荷物が多いときも心強いアイテム。
使ううちにデニムのような独特の「アタリ」や「チョークマーク」などの表情が生まれ、長くエイジングを楽しめますよ。

タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
https://bit.ly/2XumTzX

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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。

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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff

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