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ビームスが東京国立博物館で開催される『150年後の国宝展−ワタシの宝物、ミライの宝物』に出展

株式会社ビームス

創業初期のロゴスウェットや、Ziploc(R)・JAXA・Netflixをはじめとする異業種とのコラボレーション商品など、テーマである“カルチャーショップ ビームス”を表現するアイテムを52点展示

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は、東京国立博物館の創立150年記念事業として2022年11月2日(水)~2023年1月29日(日)に表慶館で開催される『150年後の国宝展−ワタシの宝物、ミライの宝物』に、“カルチャーショップ ビームス”をテーマとした“150年後の国宝候補”を展示します。1976年の創業から、商品はもちろん、商品を媒介とした高揚感や快適性など何らかの満足、“ハッピー”なコトを提供し続けてきたビームスが、47年の歴史の中で培ってきた実績や想いを展示品を通して表現します。


※ビームス内のブースで52点の商品を展示

ビームスの出展テーマである“カルチャーショップ ビームス”には、「ビームスはただの“商品のセレクトショップ”ではない。“モノづくり”ではなく”コトづくり”をしてきた“カルチャーを生み出すセレクトショップ”である」という想いが込められています。今回の展示では、80年代にブームとなった渋カジと共に記憶に刻まれビームスの代名詞とも言える創業初期のショッピングバッグをメインに、47年の歴史の中で生み出してきた“ビームスならではのカルチャー”を代表する商品を52点展示します。
なお、『150年後の国宝展−ワタシの宝物、ミライの宝物』は、明治5年の創立から今年で150年を迎えた東京国立博物館(以下、トーハク)が、現代を生きるわたしたちがもうだれも生きていないであろう150年後に向けて、“国宝候補”にしたい“ワタシの宝物”を個人や企業から集めて展示する、トーハク史上初の公募型展覧会です。
過去から未来へ、日本の伝統と文化を継承していくという使命・役割を果たしてきたトーハクが、150年後の未来を想像させるモノを展示するという従来の博物館の在り方と対峙するような新しい展覧会に、時代とともに変化を繰り返してきたビームスは共感し、出展に至りました。

■メッセージ
「こうきたか!」を見つけるチカラ。
カルチャーショップ・ビームス。

原宿の小さなセレクトショップから始まったビームスは
いまやカップラーメンから宇宙まで、
あらゆるものを幅広くプロデュースしています。
その原動力は、見えない価値を見つける“視点”と、
誰よりもそれを好きになる“偏愛力”。
いろんなあたりまえの隠れた魅力を発見し、
誰よりもそのカルチャーを楽しむ。
そこに誰も思いつかない小さなアイデアをプラスして、
「こうきたか!」、そんな驚きをデザインする。
わたしたちはこれからも、さりげない暮らしの中の
小さなワクワクを楽しみながら、
毎日をハッピーにするカルチャーを発信し続けていきます。
150年後も、ずっと。

■展示商品
1979 初期BEAMSロゴスウェット
2008 BEAMSTATIONERY(セブンイレブン)
2014 映画『STAND BY ME ドラえもん』× BEAMS
2014~ BEAMS AT HOME
2016 BEAMS JAPAN 別注 信楽焼 オレンジ たぬき(滋賀県)
2016 BEAMS JAPAN 別注 けん玉(山形工房)
2017 BEAMS beyond TOKYO(Rizzoli International Publications Inc.)
2018 Ziploc(R) × BEAMS COUTURE(旭化成)
2019 グランパスくん(名古屋グランパス)
2019 / 2020 焼酎のススメ。(高橋酒造、三和酒類、薩摩酒造)
2019 / 2021 銭湯のススメ。(牛乳石鹸)
2020 BEAMS JAPAN 別注 藍 だるま(白河だるま総本舗)
2020 BEAMS JAPAN 別注 オレンジ キューピー フィギュア(オビツ製作所 )
2020 LEVI’S(R) × BEAMS「HALF & HALF COLLECTION」
2021 新しい暮らし方のためのツール by BEAMS DESIGN(ニトリ)
2021 JAXA野口宇宙飛行士ISS搭乗記念 フライトスーツ2021 Netflix × BEAMS COLLECTION
2022 BEAMS JAPAN 別注 招き猫(中外陶園)



■「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」開催概要
会期 : 2022年11月2日(水) ~ 2023年1月29日(日)
開館時間 : 9時30分~17時00分 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 : 月曜日(祝休日の場合は翌平日休館、ただし2023年1月3日(火)は開館)、2022年12月26日(月)~2023年1月1日(日)
会場 : 東京国立博物館 表慶館
料金 : 東京国立博物館総合文化展観覧券、または開催中の東京国立博物館の特別展観覧券(観覧当日に限る)でご覧いただけます。
主催 : 東京国立博物館
制作協力 : 株式会社NHKエンタープライズ
出展協力企業 :
株式会社IMAGICA GROUP | 株式会社ENYSi | 大塚製薬株式会社 | 株式会社大林組 | 株式会社ON-ART | 鹿島建設株式会社 | 株式会社学研ホールディングス | キッコーマン株式会社 |  クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 | KDDI株式会社 | 株式会社湖池屋 | 株式会社サンリオ | 公益財団法人JKA | 首都高速道路株式会社 | 株式会社ジンズ | 住友不動産株式会社 | 株式会社セブン&アイ・ホールディングス | 東映アニメーション株式会社 | 東急グループ |  株式会社東芝 | 東宝株式会社 | NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 | 日本電設工業株式会社 | 八海醸造株式会社 | 株式会社バンダイ | バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト | 株式会社ビームス | 株式会社ベネッセホールディングス | 本田技研工業株式会社 | 丸紅株式会社 | 安田不動産株式会社 | 他 (五十音順)
運営協力企業:
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 | 安田不動産株式会社
東京国立博物館ウェブサイト内「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」ウェブページ
https://150ourtreasure.jp/

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