セレクチュアー株式会社
普段は容量たっぷりのバッグとして。寒いときは両サイドのチャックを広げてブランケット使いができる「bon moment ブランケットにもなる 頼れるトートバッグ」新登場です。
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド bon moment（ボンモマン）より、「bon moment ブランケットにもなる 頼れるトートバッグ」を11/25（金）発売開始しました。
ライフスタイルブランド「bon moment（ボンモマン）」より「ひざ掛け」や「羽織れるブランケット」になるトートバッグが11/25(金)に発売されました。
寒さに備えて1枚あると便利なブランケットですが、バッグの中に入れて持ち歩くと嵩張ってしまうのが難点。それなら「ブランケットとしても使えるトートバッグを開発すれば良いのでは？」という発想を得て誕生したこちらのアイテム。
子どもとの公園遊びや習い事のスポーツ応援など寒空の下でのイベントの際に、手荷物は増やすことなく、でもいざとなったら防寒アイテムとして活躍してくれます。
バッグとしても50cm×50cmサイズのたっぷり容量。屋外スポーツや外出時に必要な荷物を収納でき、両サイドのファスナーを開ければ、簡易ブランケットや羽織に早変わり。
最小限の荷物で身軽にお出かけができ、急な冷え込み時には防寒も叶う“一石二鳥”なアイテムです。
"トートバッグ""ブランケット"の2Way使い
「ブランケット」代わりになるという機能性は持ち合わせながら、バッグとしての使いやすさにもこだわり、レジャーシートや水筒もすっぽり入る大き目のサイズ感（50cm×50cm）、モノが入れやすい正方形の形に仕上げました。
持ち手のハンドルは、肩にかけられる19cmの高さにしているので、コートやニットを着込んでいても肩掛けしやすく、荷物が沢山入っていても持ち歩きやすくなっています。
サイドのファスナーを開くと、約縦50×横100cmの長方形のカタチに。裏地には、アウターでも使用される起毛素材を採用しているので、そのまま膝に置いてブランケット代わりに使うことができ、肩掛けする際に便利なスナップボタン付きで、羽織として使う場合も肩からズレ落ちにくい仕様となっています。
ブランケットとして使用する際は、バッグの持ち手として使用していたハンドルをボタンで内側に固定することができるので、足を引っ掛けたり、邪魔になる心配がありません。
ブランケット使いに便利なリバーシブル素材
屋外でのブランケット使いを想定し、トートの表生地は、撥水加工が施された高密度のナイロン素材を使用。風を通しにくく、多少の雨も安心です。また、汚れてしまっても、ネットに入れて洗濯機洗いができ、気兼ねなく毎日使いがしやすい仕様もポイント。
※撥水は永久的な効果ではありません。水洗いやドライクリーニングをすると効果が弱まります。
表地はナイロン素材で風を通しにくく、裏地は起毛素材でしっかり暖かく。
ブランケットとしても快適にお使いいただける要素が詰まっています。
合わせやすいシンプルデザイン
様々なコーデに合わせやすいベージュとカーキブラウンの2色展開。バッグとしてもたくさん活躍できるよう、装飾はなくし、タグを内側に配置するなど、見た目を極力シンプルに。デザインのワンポイントとして、持ち手のみ裏地を表側にしています。どんな洋服にも合わせやすい素材のマットな質感も特徴です。
いざとなったらブランケットに変身してくれる頼れるトートバッグで、冬のお出掛けをお楽しみください。
＜商品概要＞
■bon moment ブランケットにもなる 頼れるトートバッグ
￥3,740(税込) / 全2色（ベージュ、カーキブラウン）
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=159024
■bon moment (ボンモマン）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?cat=brdk61500
セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社（2005年創業）。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
