SNSで話題沸騰！非日常感に浸る癒し系グミシリーズカンロ「あの日夢見た雪グミ」発売

カンロ株式会社

ふかふかに積もった雪を食べるようなクセになる“ふわもち”食感

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長　村田哲也、以下カンロ）は、SNSでも話題のまるで雪を食べるような“ふわもち食感”が楽しめる「あの日夢見た雪グミ」を、2023年1月16日（月）より全国のコンビニエンスストア限定で発売します。

《即完売の幻のグミ「あの日夢見た」シリーズから、昨年大好評の「雪グミ」が今年も登場！》
カンロの癒し系グミシリーズとして2021年8月に発売された「あの日夢見た雲グミ」は、雲を食べるような非日常感のあるコンセプトと雲の形をしたグミのふわもち食感がSNS等で話題となり、瞬く間に完売いたしました。
その後、昨年1月にはふかふかに積もった雪を食べるような非日常感をイメージした「あの日夢見た雪グミ」を数量限定で販売。「今まで食べたことがない食感」「可愛くて幻想的」とこちらも大変ご好評をいただいたことから、今年も販売が決定いたしました。

大人気の「あの日夢見た」シリーズは“空に浮かぶあの雲を食べてみたい”“ふかふかに積もった雪を頬張りたい”と、子どものころに思い描いた夢を叶えてくれるようなグミです。「雪グミ」は、クセになるふわもち食感で、真っ白な雪の儚さをイメージしたやさしい甘さと、ほど良いシュワッと感が味わえる”ふかふかあわゆきソーダ味”となっています。グミの形は雪の結晶型2種類のほかに、出会えたらラッキーなシークレット型の雪の国のなかまをラインナップしました。

癒されたいときやほっとひと息つきたいとき、どこか懐かしく、頬張ると心がほっこり温まり幸福感に包まれる1粒をぜひお楽しみください。

■商品概要
商品名　　：あの日夢見た雪グミ
発売日　　：2023年1月16日（月）
参考価格　：168円（税込） ※消費税8％
内容量　　：42g
販売エリア：コンビニエンスストア・レールチャンネル限定発売
特徴　　　：ふかふかに積もった雪を食べているかのような
　　　　　　ふわもち食感が楽しめる「あわゆきソーダ味」のグミ

＜カンロ展開ブランド＞

■「カンロ」会社概要
社名　　：カンロ株式会社
代表　　：代表取締役社長　村田哲也
所在地　：東京都新宿区西新宿3丁目20番2号　東京オペラシティビル37階
創業　　：1912年(大正元年)11月10日
事業内容：菓子、食品の製造および販売
URL　　：コーポレートサイト　https://www.kanro.co.jp/
　　　　　KanroPOCKeT　https://kanro.jp/

当社は創業から110年、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへつながるヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージＳＲＩ＋　ミルクフレーバーキャンディ市場
2021年4月～2022年3月累計販売金額ブランドランキング

■パーパス「Sweeten the Future ～心がひとつぶ、大きくなる。～」

カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ～心がひとつぶ、大きくなる。～」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。