“もぎゅふわ食感”でZ世代にも大人気！梅シーズンに合わせた新フレーバー　カンロ　「マロッシュ　梅ソーダ味」発売

カンロ株式会社

～マロッシュ初のおみくじ付き！全5色のカラフルパッケージで登場～

　カンロ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長　村田哲也、以下カンロ）は、“もぎゅふわ食感”が話題の「マロッシュ」シリーズから「マロッシュ　梅ソーダ味」を2023年2月27日（月）より全国で発売します。

マロッシュ公式サイト：https://kanro.jp/pages/marosh

《爽やかでほんのりと酸っぱい甘さ！梅ソーダ味はマロッシュ史上初のおみくじ付き》
　「マロッシュ」は、食べているうちにもぎゅっとした弾力からふわっとしたマシュマロのような食感に変わる“もぎゅふわ食感”が特徴です。2021年の発売以降、「これってマシュマロなの？」「それともグミなの？」と注目を集め、SNSで大いに話題となっています。口どけの良い爽快パウダーが表面にコーティングされており、口に入れるとパウダーが広がり爽快感を感じる一方で、噛むともっちりとした弾力で噛みごたえを感じられるのが特徴です。「マロッシュ」シリーズの2022年の年間販売額は20億円を突破するなど大変好調に推移しています。

　今回、新発売するのは梅の開花シーズンにもぴったりな「マロッシュ梅ソーダ味」です。駄菓子のような懐かしさのある爽やかな甘酸っぱさで、噛み応えのあるホイップ型の大粒サイズが特徴です。パッケージ上部は5色展開のデザインとなっており、梅の開花時期に合わせ華やかで可愛らしくポップな仕上がりに。また、マロッシュロゴの裏側には「おみくじ」がついており、全7種のポジティブな一言メッセージを楽しめます。

■商品概要
商品名　　　：マロッシュ　梅ソーダ味
参考価格　　：160円（税込） ※消費税8%
内容量　　　：46g
販売エリア　：コンビニエンスストア・レールチャネル先行発売
　　　　　　　※その他のチャネルは4月10日発売
特徴　　　　：マシュマロに変化する？もぎゅふわ食感がクセになる新感覚お菓子

■マロッシュシリーズ商品ラインナップ

　「マロッシュ」は、食べているうちにマシュマロになる不思議な食感が特徴のお菓子です。口どけの良い爽快パウダーが表面にコーティングされており、口に入れるとパウダーが広がり爽快感を感じる一方で、噛むともっちりとした弾力で噛みごたえを感じられます。ぜひ、その不思議な食感をご体感ください。

＜カンロ展開ブランド＞

■「カンロ」会社概要
社名　　：カンロ株式会社
代表　　：代表取締役社長　村田哲也
所在地　：東京都新宿区西新宿3丁目20番2号　東京オペラシティビル37階
創業　　：1912年(大正元年)11月10日
事業内容：菓子、食品の製造および販売
URL　　：コーポレートサイト　https://www.kanro.co.jp/
　　　　　KanroPOCKeT　https://kanro.jp/

　当社は創業から110年、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへつながるヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージＳＲＩ＋　ミルクフレーバーキャンディ市場
2021年10月～2022年9月累計販売金額ブランドランキング

■パーパス「Sweeten the Future ～心がひとつぶ、大きくなる。～」

　カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ～心がひとつぶ、大きくなる。～」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。 