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3月8日「国際女性デー」をお祝いして、ロスミモザのノベルティ、ワークショップイベントの受付を開始

moani株式会社

「捨てない」ことを当たり前に、フラワーロスの未来を変えていく

日本サステナブルフラワー協会(代表理事:安永かおり)は、ロスミモザで作ったギフトやワークショップイベントの受付会場を募集させていただきます。

3月8日の国際女性デー(*1)では、ヨーロッパ特にイタリアでは女性に感謝を込めて、母親や妻、友人、会社の同僚などに愛や幸福の象徴でもあるミモザを送る習慣があります。最近では日本にもその文化は定着しつつあり、生花店の店先には沢山のミモザが並び、可愛らしい黄色が春の訪れを教えてくれます。しかし、国際女性デーが過ぎると花屋のラインナップは黄色からピンクの桜など春のお花へとラインナップは移り変わり、まだ綺麗な状態にも関わらずミモザは、廃棄せざるを得ない状況になるものもでてきます。

そこで、そのミモザたちなど廃棄のお花を使用したサステナブルフラワーの認知を高めるイベントを開催いたします。

廃棄のお花は全国。世界中にあふれています。

お子さんから大人もみんなで楽しめるワークショップイベントの受付

日本サステナブルフラワー協会では、全国・海外でフラワーロスという環境問題の認知を高めるため、
ワークショップイベントの開催を行っています。
2018年から200回以上のイベントを開催し、体験を通して、この活動を広めています。
子どもたちが大きくなったときに「昔はお花が捨てられていたらしいよ」そんな風に言ってもらえるよう、
わたしたちはフラワーロスゼロを目指して活動を続けていきます。

◯ 募集期間
2024年1月29日(月)~

〇開催メニュー
ポプリやキャンドル、ワックスバーなど多数
500円~5,000円程

                     

◯ 応募方法
下記メールアドレス宛にご連絡お願いします。
info@sustainable-flower.com

ロスミモザ ギフト

◯ 募集期間
2024年1月29日(月)~2024年5月頃まで
受付後、ご希望の納期に合わせてお届けさせていただきます。

〇ギフト内容
ノベルティ、ギブアウェイ、ワークショップイベントの開催

◯ 応募方法
下記メールアドレス宛にご連絡お願いします。
info@sustainable-flower.com
(その他随時お花の回収もしておりますので、興味ある方はその旨ご記入下さい)

◯ 対象者
・お客様やスタッフ宛へギフトをお考えの企業様、ブランド様
・日本サステナブルフラワー協会の活動に共感し、今後も応援して下さる方
(過去お取り組み企業様一例)
株式会社帝国ホテル、株式会社良品計画、株式会社ファンケル、イトキン株式会社、株式会社高島屋、
株式会社三越伊勢丹、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ、株式会社BEAMS、
株式会社ジョンマスターオーガニックグループ、株式会社ロフト、ヒルトンホテル東京お台場、

◯ 費用
200円~3,000円程

右:ミモザフラワーパック
風船のようにエアーに包まれたパック、
配送にも強くこのまま飾ってもかわいいです。
左:ミモザサシェ
香りをたのしむキャンドル

〇ミモザカード

その他、複数商品ご用意しております。

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◆日本サステナブルフラワー協会(moani株式会社)
廃棄花を救うための日本初の協会。一般的に、生花店の35%ほどの花が廃棄されていると言われています。
本来、廃棄されるはずだった花を利用し、さらに素敵に、再び命を吹き込むことで一輪でも廃棄されてしまう花が減ることを目的としています。この活動は、「花を救い、地球上の廃棄量を減らす」ということだけではなく、お花が大好きなお花に携わる人々の捨てなくてはならない心苦しさも減らすことができると考えています。
今までは、花を”捨てる“のが当たり前でした。その当たり前を私たちは変えていきます。
https://www.sustainable-flower.com/

◆代表:安永かおり
2児の母。未来を生きる子供たちに優しい地球を残そうを協会理念にサステナブル活動をinstagramを通して発信、2019年フラワーロスキャンドルプロジェクトを立ち上げる。
全国で過去150以上のイベントを開催。
リブルームアーティストの育成やTV、ラジオ出演、
誌面掲載などフラワーロス認知拡大のため幅広く活動を広げる。
https://www.instagram.com/moani.special_life/

(*1)
1904年、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連によって1975年に3月8日を「国際女性デー(International Womenʼs Day)」として制定されました。
「国際女性デー」は、すばらしい役割を担ってきた女性たちによってもたらされた勇気と決断を称える日です。

(*2)
廃棄花に再び命を吹き込むアーティストのこと
リブルーム=re;再び、bloom;咲く

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