水際のオシャレは実は水着よりも人目につくから選びが大事だったりします。大人向けのラッシュガードからオシャレに日よけできる帽子まで、水着を100着以上持つスタイリストの濱口沙世子さんがセレクトしました
★ ラッシュガード
＜yori＞大人可愛い人気ブランド発、デイリーに着たくなるティアード型ラッシュガード
シルエットがキュートで女っぽい。
ラッシュガード￥13,200（yori）水着ショーツ￥11,000（レピドス／ビューティ＆ユース ユナイテッドアローズ 湘南店）クラッチバッグ￥9,680（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店）サンダル￥4,950（ベイフロー／アダストリア）ピアス￥12,650（ソコ／zuttoholic）ハット￥6,490（グリッロ／シップス 有楽町店）
洋服感覚で着られるオシャレで機能性もあるラッシュガードが充実
＜Mila Owen＞
流行りの透けニット。袖フリルがポイント。
ラッシュガード￥6,270（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店）
＜Lepidos＞
ビッグシルエットで体がすっぽり入るレースアップパーカ。
ラッシュガード￥22,000（レピドス／ビューティ＆ユース ユナイテッドアローズ 湘南店）
＜Swim URBAN RESEARCH＞
前後２WAYで違った雰囲気が楽しめる。
ラッシュガード￥6,600（スイム アーバン リサーチ／アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店）
＜Swim URBAN RESEARCH＞
アスレジャーにも活躍する五分袖のカジュアルパーカ。
パーカ￥7,920（スイム アーバン リサーチ／アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店）
＜ELENDEEK＞
ドルマンスリーブで腕周りがゆったり。カーディガン気分で羽織れる。
ラッシュガード￥12,890（ELENDEEK）
★ 帽子
＜någonstans＞オシャレ見えするニュアンスカラーで小ぶりなデザイン
ボーイッシュすぎず、コンパクトなデザインとつばの長さで小顔見え。髪を無造作にまとめると今っぽい雰囲気に。サイドの控えめロゴがワンポイント。色違い持ちや親子で使っている人も。新色のアースカラーが大人っぽい。
撥水キャップ各￥8,800水着トップ￥16,500（ともにナゴンスタンス）ピアス￥19,250（アルポ／ZUTTOHOLIC）
＜någonstans＞
つばの縁がスカラップ風に。地味な水着が多い今、個性的でクセのあるハットも映えます。
チェック撥水ハット￥20,900ブラック撥水ハット￥13,200（ともにナゴンスタンス）
＜yori＞
リボンがフェミニンなキャップ。取り外し可能な日よけ付きで首をカバー。撥水速乾で夏の普段使いにも。
キャップ各￥7,150（ともにyori）
撮影／金谷章平 モデル／野沢和香 ヘア・メーク／川村友子 スタイリスト／濱口沙世子 取材／小仲志帆 ※情報は2021年8月号掲載時のものです。
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