イベントが少ない分、日常のスタイリングにちょっとしたアガりどころが欲しいこの時期はテイストミックスでコーデを活性化！正統派のトレンチコートを主軸にしてカジュアルアイテムの主張を程よく緩和すればきちんと感が味方して大人カジュアルを確立。今回は〝ジョガーパンツコーデ〟をご紹介します！
@お仕事
通勤コーデのテイストは崩さず、華奢な足首でマイナーチェンジ
コート￥121,000ニット￥25,300カーディガン￥35,200（すべてebure／ebure GINZA SIX店）パンツ￥28,600（ニアー ニッポン／ニアー）バッグ￥124,300（トッズ／ロンハーマン）靴￥28,600（ファビオ ルスコーニ／ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店）サングラス￥39,600（アイヴァン／アイヴァン 東京ギャラリー）ピアス￥41,800リング￥49,500（ともにブランイリス／ブランイリス エストネーション 六本木ヒルズ店）
○ VARIATION
〈上から〉
STUMBLY
光沢感のあるラインパンツは脚長効果にも貢献
パンツ￥35,200（スタンブリー）
ebure
オフィスでも映える淡色ピンクで可愛げをアシスト
モノトーンと相性のいい淡色。パンツ￥47,300（ebure／ebure GINZA SIX店）
Whim Gazette
足首がキュッと締まって華奢見えする幅広な裾ゴム
オン・オフ使える黒。パンツ￥19,800（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店）
撮影／渡辺謙太郎〈モデル〉清藤直樹〈静物〉 モデル／長谷川理恵（身長：170㎝） ヘア・メーク／TOMIE スタイリスト／石毛のりえ 取材／杉崎有宇子 ※情報は2022年3月号掲載時のものです。
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