防寒性だけでなく、「個性を映す」１着に一目置かれる理由がある
本来、防寒の強い味方である〝ダウン〟だけど、昨今のスポーティブームも相まって、今年はコーデの要として慎重に選びたい! モダンなデザイン＆フットワークを軽くする機能性。ダウン・2大神ブランドの名品をCheck it now!
マッカージュの
ハイブリッドダウン
●ニット×ダウンの異素材コンビが新鮮
●ウエスト部分がきゅっとくびれた究極の美シルエット
●大衿＆ボリューム袖のエッジが利いたデザイン
●マルチWAYストレッチでストレスフリーな着心地
〝くびれ〟トレンド再来!
リュクスなエッセンスを
ちりばめたハイブリッド型
ボリュームダウン×くびれのメリハリでスタイルアップ!
ダウンジャケット［FOXY］￥173,800（マッカージュ／ジェイプラスインターナショナル）トップス￥16,500（スローン／ザ ショップ スローン 神戸）スカート￥53,900（ソブ／フィルム）バッグ￥243,100（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京）ブーツ￥96,800（ブレンテッラ／ハウス オブ ロータス）ダブルリング￥21,560〈バルブス〉チョーカー￥19,030〈アドラル〉（ともにZUTTOHOLIC）
グラマラスなカーブを描くウエストの
くびれや甘モードなぷっくり袖など、
女性らしさ×スポーティのバランスが秀逸。
STORY読者が大好きなドラマチック
スカートとも好相性。黒パンツでミニマル
にまとめてもスタイリッシュ。
くびれや甘モードなぷっくり袖など、
女性らしさ×スポーティのバランスが秀逸。
STORY読者が大好きなドラマチック
スカートとも好相性。黒パンツでミニマル
にまとめてもスタイリッシュ。
デュベティカの
テントダウン
●袖ジップの開閉でテント型orベルスリーブに変化
●キレイめ派に嬉しいセミマット＆ノーキルティング
●裾ドローコートでテント↔コクーンとスタイリング自在
●スタンドカラー付属のファスナーを開けばフードに
変貌自在なケープ風の
フォルムで冬のレイヤード
オシャレを満喫したい
スカート、レギンス、ワイドパンツ……どんなボトムスとも合って、ヒップをふんわり包み込むジャストな丈感が嬉しい。顔映え効果も期待できる鋭角ラインのビッグカラーも華やか見えに一役買います。
ダウンジャケット￥149,600（デュベティカ／F.E.N.）ニット￥28,600（ティッカ）ワイドパンツ￥53,900（ebure／リトルリーグ）スカーフ￥19,800（マニプリ）バッグ￥105,600（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）イヤリング￥9,900（アビステ）
袖内側に施されたジップ開閉で、モードな
ベルスリーブ↔エレガントなケープ型と
表情が変わる２WAY。カラーニットや
フリルブラウスなど、袖部分のチラ見せで
真っ黒になりがちな冬のコーデに
軽やかな抜け感が足せます。
ベルスリーブ↔エレガントなケープ型と
表情が変わる２WAY。カラーニットや
フリルブラウスなど、袖部分のチラ見せで
真っ黒になりがちな冬のコーデに
軽やかな抜け感が足せます。
・STYLIST・
SAYOKO HAMAGUCHI
ご自身の持つ、抜群のHAPPY感がスタイリングにも宿る同世代スタイリスト。スポーティ×コンサバのバランス感が絶妙、キレイ色コーデは読者アンケートでも大人気。
撮影／古水 良（cheek one）〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル／畑野ひろ子［身長：168㎝］ ヘア・メーク／MAKI スタイリスト／濱口沙世子 取材／石川 恵
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