Lifestyle姉御から、40代の妹たちへ

小谷実可子さんが、激動の50代に思春期の娘さんと話をした場所とは【インタビュー中編】

シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)の第一人者で、STORY世代にはずっと憧れの存在である小谷実可子さん。変わらぬ素敵さはどこから来ているのでしょうか。40代の日々を振り返っていただき、また今をどのように充実させているか、さらにこれからの想いをお聞きしてきました。

インタビュー前編はこちら

小谷実可子さん ’66年生まれ。アーティスティックスイミング元日本代表。ソウルオリンピックでは夏季五輪で初の女性旗手を務め、ソロ・デュエットで銅メダルを獲得。引退後は五輪・教育関係の要職に抜擢されたり、世界大会のレポーター・東京2020オリパラ大会の招致アンバサダー、期間中はスポーツディレクターとして活躍する。

50代は恩返しの日々がスタートするつもりが・・・

50歳になったとき「人生の折り返し地点にきたからこれからは社会に貢献して恩返ししていこう」と考えていましたが、オリンピックの仕事とアーティスティックスイミングのショーの出演が決まり、激動の日々がスタートしました。ショーのために体づくりのトレーニングに泳ぎ込みやパフォーマンスのためのプール通い。そして公的な仕事と40代よりハードな毎日でした。そのとき上の娘は16歳、下は10歳。一緒に過ごす時間が少なくなっていましたが「頑張っている母親の背中を見てもらう」という姿勢で仕事に必死で向かい合っていました。多感な時期の娘は、家にいると携帯を見たり自分のことばかりで会話もあまりしてくれなかった。でも、車の中だと不思議と素直にいろんなことを話してくれてたんです。そんなこともあって、電車で往復できるお稽古も時間がある限り車で送り迎えをして、親子でじっくり話す時間を作りました。学校のこと、友達のことなど短時間でもきちんと心を通わせることができた大切なひとときでした。今でも続いています。子育てはいろんな段階がありますよね。多感な時期はしっかり心を繋げるべきだと思います。
私のリフレッシュ方法もドライブ。家の中にいるとどうしても家事に目をつむれない。何もやらないで家でぼーっと過ごすことができないので、普段は行けない市場に野菜を買いに行くとか、スパを受けるといった目的を作って遠出します。車の中だと頭が整理されて考えがまとまったり、振り付けが思い浮かんだり。車のバックミュージックはヒーリング系。日本の懐メロ、カーペンターズなどが多いですかね。

明日公開のインタビュー後編に続きます

撮影/杉本大希 ヘアメイク/天野郷子 取材/見学裕己子 スタイリング協力/株式会社ジャポニカ

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