ホテルに着いた途端、目の前に広がる水面と海と空が一体化した景色に目を奪われて、
つい2人で「わぁ!」と声をあげてしまいました。
都心から2時間半、極上のリゾート「伊豆ホテル リゾート&スパ」へ
ようやく旅行がしやすくなった2023年、旅を自粛していた人も、そろそろ遠出をしたいと計画している方も多いと思います。
そこで私も、この夏から1年間、海外留学へ行く娘と初めての母娘2人旅行へ行ってきました。生まれた時からずっとそばにいる娘が、あと少しでいなくなってしまうと思うと、日に日に寂しさを感じるように。「2人で伊豆に行かない?」と聞くと、二つ返事で「行く!」と言ってくれました。
特急「踊り子号」に乗って、東京駅から約2時間半で伊豆熱川駅に到着。駅弁を買って、電車の中で食べるのも楽しくておいしい♪
伊豆熱川の駅に着くと、予約制のホテルの送迎バスがお迎えに。バスに乗って15分ほど山を登って行ったところに【伊豆ホテル リゾート&スパ】はありました。
2020年6月にオープンして今年で3周年を迎えたホテルは、どこか海外のリゾートに来たかのような…全26室、露天風呂付きのスモールプレミアムリゾート。オーシャンビューの絶景があちこちに広がります。
西棟と東棟をつなぐアクアブリッジでは、壁側にソファが配置されていて景色を見ながらくつろぐことも。
私たちの部屋は西棟4Fのデラックスツイン。広いだけでなく、天井が高くてとっても明るく開放感のあるお部屋です。もちろん大きな窓からは、ヒルトップから見下ろすオーシャンビュー!
そして、女子としては気になるのが洗面台とアメニティ。備え付けのスキンケアは敏感肌にも優しい「OSAJI」が。持ち帰りもできる松山油脂のミニスキンケアセットとミキモト コスメティックスのミニボティローションも。色々スキンケアアイテムを持ってきたけれど、これなら何も持ってこなくても十分スキンケアができますね。
ヘアゴムがなんとフランスラックスのポニーテールチューブ。ドライヤーはパナソニックのナノケアでした。女性のことをわかっている、なんとも気分の上がるアメニティたち。
浴衣の他にパジャマもあるのでどちらか選んで着ることも出来ます。私たちは浴衣にしました。
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翌日もいい天気。部屋のテラスから景色を眺めるだけで目に良さそう。 -
部屋の冷蔵庫の中は無料。 -
前の日の夜も入ったけれど、チェックアウトの前にも入った部屋の露天風呂。
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テラスに出ると、風を感じながら絶景を楽しむことができます。部屋の冷蔵庫にはドリンクも充実していてなんと無料とのこと。部屋に温泉露天風呂がついているので、お風呂上がりにテラスで飲みながら語るのも最高です。
フリードリンクのリゾートルームへ
1Fのリゾートルームでは、宿泊客向けに無料で生ビール、ワイン(スパークリング・白・赤)、コーヒー、紅茶と軽食などをセルフスタイルでいただけます。
ここではテレワークやリモート会議にも最適なワークブースもあり、急なオンラインミーティングなどがあっても慌てなくてOK。卓球などができるプレイスペースも。
ご利用時間 7:00~21:00 ※アルコールの提供は 14:00~17:30
※時期により営業時間は変更になる場合もあります
伊豆ホテル リゾート&スパ
静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1457-30 「 リゾートパーク伊豆あたがわ」 別荘地内
【問い合わせ】
℡:0557-22-5151(ホテル代表)
Instagramは
こちら
【伊豆ホテル リゾート&スパ】の宿泊券をプレゼントします!
【応募期間】
2023年7月29日20:00~2023年8月31日23:59
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