Lifestyle特集

海に入るとき、その日焼け止めで本当に大丈夫!?

「私たちのCHALLENGE STORY」を担当しているライターの孫 理奈です。6月号のテーマは「地球環境」。普段気にかけていないことが、実は地球環境に大きな影響を与えているかも⁉ 美しい地球を未来の子ども達に残せるよう、まずは問題点に気づくことから始め、では私たちは何をしたらいいか?というテーマで取材をしました。

私たちが紫外線を防ぐために常に塗っている日焼け止め。今回取材をさせていただいた沖縄在住の呉屋由希乃さんも、2年前シュノーケルをするときに日焼け止めを塗って海に入ろうとしました。そのときダイバーに言われたひと言が「あ~あ、珊瑚が死んじゃうよ」。「私が自然汚染の原因を作っているの?」とパニックになった呉屋さんはその後、日焼け止めについて調べ、成分の「オキシベンゾン」が珊瑚の白化現象の一因になることを突き止めます。知らなかったことにショックを受けた呉屋さんは、「珊瑚に優しい日焼け止め」を「私が作ろう!」と決意。自然分解可能な成分を使い、独自に開発した日焼け止めを作りました。「リゾートで海に入るときだけでいいから、自然と共生していけるよう配慮してほしい」と呉屋さんは言います。知らなかったことは仕方がないけれど、珊瑚を残すために何をすればいいかわかった今は、「日焼け止めを海に入るときだけ変える」という簡単なことができない方が恥ずかしいと、みんなが思うようになってくれたらいいと考えています。

呉屋さんが作った「珊瑚に優しい日焼け止め」は、呉屋さんの口癖がそのまま商品名になっています。現在、海外のビーチでは有害物質が含まれた日焼け止めの使用を禁止しているところが増えているそうです。子どもが塗っても肌に優しい成分でできているので、海に行く際にはぜひ使ってほしいと思います。

http://www.sango.okinawa/

沖縄に取材に行ったのは3月でしたが、すでに真夏のような暑さでした。取材後に呉屋さんが案内してくれたのは「波上宮」。こちらはパワースポットだそうで、お守りも沖縄らしい配色で持っているだけでテンションが上がる可愛さです♡

孫 理奈
FROM孫 理奈 ライター歴6年目。元ビーチバレー選手の韓国人と国際結婚し、大学生の息子2人の母。三男を9年前に難病で亡くし、著書に「ケイン愛してるよ」がある。現在韓国語を勉強中。主に「チャレンジSTORY」を担当し全国を飛び回って、取材先での人との出会いを楽しんでいます。
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