【プログラム内容】

講師が示すテーマでそれぞれブロックで作品を作り、皆でディスカッション。その後、展覧会でピカソの作品を鑑賞し、ふたたびブロックを手に取る東氏オリジナルのプログラムです。あえて感想を言葉にせず、ブロックでの表現に置き換えることで、「作品として表現する」という感想の表現方法を体験できます！ブロックを見ながら話すことで生じる、自由さと不自由さをどのように楽しむか、これまで気付かなかった自分自身の発見にも繋がります。

自自由研究のテーマにも使えるし、何より子供たちが手を動かして楽しめるイベントは、楽しいですよね。ママやパパも、我が子の新しい一面を発見できるかもしれません！この夏は親子で「手を動かす美術鑑賞」を体験してみませんか？

※レゴ®シリアス プレイ®のキットはお持ち帰りいただけます。
※お持ち帰り用のレゴ®シリアス プレイ®のキットは写真とは別のレゴになります。