Lifestyle特集

子供の手が離れたら、女友達と行きたい旅トルコ5

前回のトルコ旅はこちら

シックスセンシズ カプランカヤには様々な独自のアクティビティがあり、自分のペースで好きに選べます。

館内になるザアルケミーバーでバスソルトを作るワークショップもその一つ。美しいトルコ人スタッフの前には館内でとれた植物で作られた各種ドライハーブやドライフラワーがあり、効能がレクチャーされます。その後自分に合う素材を塩と混ぜ、最後にトルコ産のオリーブオイルと合わせるというもの。



今夜使う自分用オリジナルバスソルト作りは思いのほか嬉しい!

シックスセンシズが他のリゾート施設と一線を画しているのはその取り組み。資源やエネルギー消費量の削減、地産地消、生態系をサポートする活動を提唱しており、環境保護のためにできることを模索し実践、シェアできる場を施設に備えていること。

またゼロ廃棄を目標に掲げ、リゾート内でのリサイクルへの取り組みやエネルギーの消費量、環境への影響を与える関連データを公表しています。

例えば各部屋にはリユースボトルに入れた自然の湧き水を置き、ペットボトルの水の消費を減らすなど小さなことから気づくことができます。そうやって難しく考えさせるのではなく快適な滞在の中で食べ物、自然環境、それらを取り巻くものの必要性や大切さを肌で感じ、考え、体に浸透するように理解していけるということ。

普段生活していてゴミのリサイクルもきちんとしているつもりだけど、深く考えているかというとそうでもなかったりして…。

毎日の慌ただしく家事と仕事に追われてして深く考えれないのが事実だけど、環境問題にも問題意識を持つ自分でありたいともいうのも事実。

だからこそ余裕が必要で、時間に縛られない、豊かな気持ちになれる場所で、何か少し感じるだけでも違うと思うのです。日本人特有の贅沢な時間をすごすことへのちょっとした罪悪感が有意義な時間に変われば、また女子旅プランニングしちゃいそう!

そして、毎回楽しみなごはんの時間。

上げ膳据え膳の食事は普段炊事に追われている身からするとそれだけで天国なのに加えて、トルコ料理の美味しさにもどっぷりはまる。イスタンブールから始まって、毎日ほとんどトルコ料理をいただいたけど、全員全くあきず。

こちらのリゾートのトルコ料理は更に洗練され、モダンプレートがいただけます。何しろ何もかもが新鮮、それもそのはず、オーガニックガーデンでとれるハーブや野菜、エーゲ海で採れる海の幸がふんだんに使われているから。


窯で焼いてくれるトルコ式ピザ(クイマルベイニルリビデ)はバゲットを開いてチーズや具を入れて焼いた舟形のピザ。アツアツカリカリで美味しい。

気持ち良く目覚めた翌朝、気持ちの良いテラスにでてお水をゆっくり飲みながら、このリゾートのポリシーや使用説明書にゆっくり目を通す。

背後からアイパッドを接続したお部屋に常備されているマーシャルスピーカーから聞こえる音も気持ちいい。

憧れの外ヨガ!雑誌や写真で目にしたことしかなかったけどとうとう実現!しかも広がるエーゲ海の前で!!!!!

水平線が綺麗に見える素敵なパビリオンでヨガができます。インストラクターに丁寧に優しく教えてもらい、この空気とロケーションに恐ろしく硬い身体も柔らかくなってる??

程よく身体を動かした後は、お待ちかね朝ごはん!この旅行にきてからの朝ごはんの充実度はかなり高く、体もすこぶる快調!更にシックスセンシズのポリシーを読んだ後は、朝ごはんの期待値も倍増。

ずらりと並んだ圧巻のブッフェ。見るだけで食欲がわきそう。野菜中心のメゼ(前菜)からコールドミール、ホットミール、オムレツのオーダーカウンターまで。
自家製のコンフィチュールがたくさん!自然な甘さが美味しい。
オーダーオムレツは刻んだ根菜とパプリカを。これぞホテルの朝ごはんです。

お野菜がとにかく新鮮で何にでもハーブを合わせて、巻き巻きして食べました。香りが濃く優しく、サラダに加えても魚にもお肉にも◎。

最後の目的地ボドルムでは、リゾートでおこもりステイと思っていたのですが、エーゲ海沿岸を多くのスタイリッシュなクルーズ船が行き交い、なだらかな丘に建つボドルムの白い街並みやボドルム城がとてもきれいと聞き、一時間ほどのクルーズへ。

沿岸にはラグジュアリーホテルが立ち並び、無数の白いパラソルが品よく並んでいました。

クルーズ船には宿泊するためのお部屋やお風呂トイレなども完備されていて、イスタンブールやイズミールから飛行機ではなく船でバカンスに来る方も多いとか。お値段相当なもの?と思いきや、12人定員、クルー込みで借りることができ、1週間で150万円から。もし大人数での旅行なら考える余地ありかも!

5年後、10年後、家族で来たい…トルコでは夢が広がります!

次回、最終回です。

 

近藤由佳子
FROM近藤由佳子 ロンドン・NYの海外生活から帰国後、STORY編集部でスタイリングもこなすインテリアライターとして社会復帰し4年目。目下の愉しみは観劇とインテリアショップ巡り。実は帰宅と同時に毎日ビールを開けてしまう“マイホーム酒豪”。家族構成は夫・高校生の娘・ブラウントイプードル。
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