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【大人旅】温泉とアートを楽しめる「星野リゾート 界 仙石原」

大人旅の人気宿として星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」ですが、今回は2018年7月にオープンした「星野リゾート 界 仙石原」に行ってきました。

こちらのコンセプトは「内なる表現欲と出会う『アトリエ温泉旅館』」。

アートは鑑賞するものではなく表現するもの、をテーマにしているそうですが、そちら方面はあまり詳しくなく……温泉につかって美味しいものを食べてお酒を飲んで寝る!みたいな旅ばかりでしたので不安もありましたが、ここはアート初心者として難しく考えず、なんとなく〝アートを体験する〟というような気持ちで行くことにしました。

今回の交通手段はなんと高速バス!ロマンスカー派の旅が多かった箱根へ、高速バスを使って行くのは初めてでしたが、これがとても快適。新宿のバスタから片道1800円という金額でお財布にも優しく、約1時間半の道のりはあっという間でした。

最寄りのバス停から徒歩10分で「界 仙石原」に到着。

しっぽりと大人なムード漂う「界 仙石原」のエントランスを抜け、チェックインしてお部屋へ。もうすでにアートの世界は始まっており、ロビーの一角に目を引くアトリエライブラリーでは、アートに関わる本が置かれ、2000本の色鉛筆から好きな色を選びスケッチブックに好きなものを描き自由に表現を楽しむことができます。

アトリエライブラリー写真挿入

ここでは、地域の伝統文化を体験できる「ご当地楽」が開催されており、手ぬぐいの絵付け体験をしました。

型染作家の小倉充子さんのオリジナル手ぬぐいに布クレヨンを使って色付けに夢中に。童心に帰るというか、無心になれて楽しい時間でした。こんな絵付け体験(毎日2回開催(無料))はなかなかできない体験なので、自分なりに表現する時間と向き合えた気がしました。

ご一緒したイラストレーターさんと。約30分、無心で塗り上げました(笑)。

さて、いよいよ客室の紹介ですが、入るなりすぐ自然の雄大な景色が目に飛び込んできました。大きな窓枠がまるで額縁のようで、雄大な自然をひとつの画として眺めることができます。

宿泊した部屋の壁には、アーティスト田中紗樹さんの作品が存在感を放っています。全ての客室で異なった作品が展示されているそう。

とにかく広い和洋室のお部屋はとてもリラックスできる空間が広がり、ゴロゴロしていたら寝てしまいそうなので、部屋風呂は後にすることにして、本館内にある大浴場に向かいました。

国内15施設あるお風呂が自慢の「界」の中でも、唯一の酸性の湯。

全国「界」マップでお湯質をチェック!

白濁したpH2.0の硫酸塩・塩化物温泉で、短時間で体が温まり、お肌がツルツルに!

pH2.0とういのは、果実のレモンと同じ酸性レベルで、ちょっとピリっとする感じで、殺菌力の高いお湯というとわかりやすいでしょうか。

「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の湯船があり、酸性の「あつ湯」で温まった後、「ぬる湯」に浸かって肌を落ち着かせると効果的だそうです。

さて、静かに夜も更けて、楽しみにしていた食事は、器も美しい会席料理。

お風呂に入ったあとの、ビールで乾杯!から幸せな時間スタート(笑)。日頃の疲れが一気に吹き飛ぶ瞬間です。

サーモンの瞬間燻製、土瓶蒸し、そして思わず「まるでお祭り!」とつぶやいた、彩り鮮やかな八寸とお造りの〝宝楽盛り〟に舌鼓。

海の幸、山の幸を2つの石で焼いて味わう〝山海石焼〟

メインは200℃に熱した焼き石の上で牛肉や合鴨、海老などを焼き上げて頂きました。

海と山が近い、仙石原ならではの旬な素材を使い、口の中で季節を感じることができる逸品の数々にお酒も進みました。

全室部屋風呂付だからマイペースに入れて嬉しい。

お部屋に戻り、寝る前に部屋風呂で少し身体を温め直し就寝。久しぶりに心地よい眠りにつき朝も部屋風呂を楽しんでから、朝食へ。ご飯とみそ汁がとにかく絶品。朝から誰かが魚を焼いて朝食を用意してくれるなんて、それだけで主婦としては嬉しいものです。上げ膳据え膳の幸せを噛みしめながら、「もう一杯!」、ごはんをお代わりしました(笑)。

朝から2杯頂きました。

 

秋の紅葉の季節も温泉宿を訪れるにはもってこいですが、これからの季節は、箱根の冬景色が楽しめそう。

 

「界 仙石原」には、季節とアートを楽しめる空間と時間があるのだと思います。アート初心者の私にとっては、「温泉からアートに触れる」素敵な旅になりました。いくつになっても〝はじめて〟見る、学ぶ、体験するは刺激を与えてくれるものですね。「界 仙石原」、四季折々に訪れたい、そんなお宿でした。

 

◆星野リゾート 界 仙石原◆

〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817-359

Tel:0570-073-011(界予約センター)

https://kai-ryokan.jp/sengokuhara/

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FROMチームSTORY 雑誌「STORY(ストーリィ)」の製作に携わる編集部員たち。日夜雑誌作りに勤しむなかで得た知見、タメになる情報、愉快な話などなどファッションからライフスタイルまで、STORYらしさ溢れるトピックを、webでも存分に披露していきます。
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