
こんにちは。フレンチ薬膳の坂井美穂です。
娘の小学校入学があり、少し慌ただしい毎日を過ごしております。入学式はまだ保育園が抜け切れていない子供達が可愛すぎて、入場行進は絶対に詰まっちゃうし、来賓の方々の「おめでとうございます。」の言葉に「あ~り~がと~うございますっ!!」といちいちお返事していて、何回も繰り返すなかで、「お~めでと~うございます!」と流されて間違えちゃう子もいて。
まだまだ保育園が抜け切れていない様子でしたが、2週間経って心なしかなんとなく顔つきも変わってきたようです。環境って大事ですね。
みんなの学校生活が充実したものになりますように。

そして、春を迎えて新しい季節のはじまりを感じている皆様にとっても、素敵なスタートとなりますように。

(娘が紙皿の裏に書いたイラスト)
さて、春の旬のホタルイカ、大人になって美味しさが分かった食材のひとつです。
毎年どうやって食べようかと考えるのも楽しみで、今春は唐揚げにはまっています。ビールに合うので、おつまみにも最高!是非、ビール片手に作ってみてください。
ワタごと食べられるホタルイカは貧血にとても良く、タウリンも豊富なので疲労回復効果も期待できます。また、血を補う事により、眼の疲れや婦人科系にも効力があります。
春は何かと忙しくて、寝るのが遅くなったり目を酷使することもあるかと思いますが、そんな時にぴったりの美味しい(ビールがすすむ)薬箱レシピをご紹介します。
ちなみに、ビールの材料である麦芽も中医学では薬として使われています。ストレスなどによって滞ってしまった肝の気の流れを「優しく」(←ポイント)疎通させてくれるので、少し疲れやすくて精神的ストレスを感じている時に良いです。ノンアルコールビールでも麦芽エキスで作られているものがありますので、アルコールが苦手でも良かったら試してみてくださいね。
ホタルイカの唐揚げ
(作りやすい分量)
ボイルホタルイカ 約20匹
片栗粉 大1
小麦粉 大1
揚げ油 適量
レモン くし切り
(漬け汁)
料理酒 小1
みりん 小1
醤油 小1
おろし生姜 小1
(作り方)
1.ホタルイカの目と口ばし、軟骨を取り除く
2.漬け汁の材料を全て混ぜ合わせ、約15分ホタルイカを漬ける
3.片栗粉と小麦粉をまぶし、170度位の低温で揚げる
※油跳ねにご注意ください。
4.好みでレモンを添えて完成






























