デリケートだからこそ誰にも話せず、ひとりで抱え込みがちな<尿トラブル>。でも実は、正しく向き合ってケアすれば改善できるんです。カミングアウトして前向きな女性タレントさんたちのインタビューも参考に、快適な毎日への第一歩を踏み出しませんか?
STORY世代の〝言えない不安〟、実はみんな 抱えていました
◯ 毎晩トイレで起床
夜はぐっすり眠りたいのに、なぜか毎晩トイレで一度は強制起床。目覚ましより正確。(K.Iさん・44歳)
◯ 緊張する場面で行きたくなる
会議や取材など、緊張する場面でトイレに行きたくなります。(N.Sさん・48歳)
◯ こんなに尿モレするの!?
息子とトランポリン のアトラクションで遊んでいた時に、こんなに尿モレするの!? と初体験でした。(Y.Aさん・40歳)
フリーアナウンサー 大島由香里さんに聞きました!
1984年生まれ。成城大学卒業後、’07年フジテレビ入社。報道番組を中心に活躍後、’18年フリーに転身。現在はTOKYO MX「5時に夢中!」のMCやラジオで帯番組を担当。小3女子の母。
◇ 先輩の「みんなそうよ!」の一言でスッと楽になれた
朝5時からのTBS系ラジオは、私1人の生放送、トイレ抜けは難しいので、本番前に必ず空っぽにするのは絶対のルール。喋る仕事だから水分補給は欠かせないのに、飲めば飲むほど行きたくなる。この矛盾、本当に切実なんです。
収録で最も怖いのは、終わりが読めない展開。1時間半の予定も、1時間を過ぎたあたりからじわじわ尿意が…。カメラの前では真顔になれず、口角だけキープしながら我慢し続けた経験も。以来、生放送中は口を潤す程度に。
実はお酒も大好きで、利尿作用の強いものばかり(笑)。翌朝が早い日は絶対に飲まないと決めていて、その分、他の日は思い切り楽しみます。でも飲み始めると頻尿が輪をかけてひどくなるんですよね。
40代になってから夜中に目が覚めるのも当たり前に。くしゃみの瞬間にドキッとすることも増えてきました。でも「5時に夢中!」で思い切って話をしたら、先輩方が「みんなそうよ!」と口々に。年齢とともに誰にでも起こりうることと気づいてから、すごく楽になりました。我慢せず、恥ずかしがらず、上手に対策しながら付き合っていこうと思います。
トップス¥19,800(ジャスグリッティー)パンツ¥22,000(カデュネ)ピアス¥42,900〈O-KI〉
撮影/沼尾翔平 ヘア・メーク/藤原真生 スタイリスト/小川真央 イラスト/いいあい 取材/羽生田由香、山脇知佳 デザイン/秋穂佳野 ※情報は2026年5月号掲載時のものです。













