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【京都・平安神宮近く】MUTA CHIMERA、新天地で迎える“はじめての秋”

株式会社キメラ

祇園で18年半、京都と向き合ってきたシェフ・筒井光彦が、移ろう京都の秋を一皿ずつ描く。9月と11月では、同じ秋でも違う。その日にしか出会えない「京都の秋」を、イタリア料理で。

株式会社キメラ(本社:京都府京都市、代表取締役:筒井光彦)が運営するイタリアンレストラン「MUTA CHIMERA(ムータ キメラ)」
は、京都市左京区・平安神宮近くの新店舗で、オープン後はじめての秋を迎えます。

移転から半年。新しい場所で、はじめての秋へ

2026年4月18日、祇園で18年半続いた「RISTORANTE CHIMERA」は、平安神宮近くの粟田口へ移り、「MUTA CHIMERA」として新たなスタートを切りました。
春の芽吹き、夏の瑞々しさを経て、いま季節は秋へ向かっています。
朝晩の空気がひんやりと澄み、東山の稜線が少しずつ色を帯びていく。
京都が一年でもっとも深い表情を見せる季節です。この場所で迎える、はじめての秋。
シェフ・筒井光彦にとっても、新しい土地で季節と向き合い直す、特別な時間の始まりです。
「秋らしい食材」を並べるのではなく、「なぜ今おいしいのか」を一皿に
秋は、山の幸、魚介、野菜が日ごとに味わいを深めていく季節です。
けれどMUTA CHIMERAが目指すのは、秋の食材をただ料理に使うことではありません。
その食材は、なぜ今おいしいのか。
京都という土地で食べることに、どんな意味があるのか。
筒井は、そこまで問いかけながら料理を組み立てます。
立ちのぼる香り。口に運んだ瞬間の温度。歯触りの変化。そして食べ終えたあと、静かに残る余韻。そのすべてを設計し、生産者が時間をかけて育ててきた食材の背景にある風土や文化までを、一皿に映し出します。

決まった「秋のコース」はない。その日、その時の京都を料理に

MUTA CHIMERAのコースは、季節の進み方に合わせて変わっていきます。
初秋の軽やかさが残る9月。実りが深まる10月。紅葉が街を染める11月。同じ「秋」でも、届く食材も、その状態も、日々異なります。
その日に届いた食材を見極め、その日にしかつくれない一皿を仕立てる。訪れるたびに違う秋に出会えることも、MUTA CHIMERAで過ごす時間の楽しみのひとつです。

秋の一皿に寄り添う、ワインという余白

ワインとサービスを統括するのは、京都ホテルオークラ、そして祇園「RISTORANTE CHIMERA」で経験を重ねてきたシェフソムリエ・神田和行です。
香りや味わいが深まる秋の料理は、ワインとの重なりによってさらに奥行きを増します。料理を味わい、グラスを傾け、次の一皿を待つ。その流れ全体が一つの体験として完成するよう、その日のコースに寄り添ったペアリングをご提案します。
最後の一皿まで、秋の物語は続く
コースを締めくくるデザートを担当するのは、フランスや国内の名店で研鑽を積んだパティスリーシェフです。

料理から受け継いだ温度や香り、味わいの流れを受け止め、秋の一日を静かに結ぶ一皿へ。最初の一皿から最後の余韻まで、コース全体を一つの物語としてお楽しみいただけます。

紅葉の京都を歩いて、たどり着く場所

店舗があるのは、平安神宮や岡崎エリアにほど近い左京区粟田口。
京都の歴史と文化を身近に感じながらも、中心部の喧騒から少し離れた、隠れ家のような場所です。
色づく木々を眺めながら歩く道のり、澄んだ秋の空気、店の扉を開けた瞬間の静けさ。店へ向かう時間そのものも、この季節ならではの体験の一部になります。
寺社をめぐり、街を歩き、その土地の旬を味わう。京都で過ごす秋の一日の中に、MUTA CHIMERAでの時間を。

料理の先にある「時間」を届ける ― ブランドコンセプト

MUTA CHIMERAが届けたいのは、料理だけではありません。
一皿を待つ時間。ワインを選ぶ時間。会話を楽しむ時間。そして店を出たあと、ふと思い出す余韻。
数あるレストランの中から選び、限られた時間を使って足を運んでいただくことは、決して当たり前ではありません。だからこそ、お帰りになる頃に「何を食べたか」だけでなく、「ここでどんな時間を過ごしたか」が心に残るレストランでありたいと考えています。

シェフ・筒井光彦 コメント

「祇園で18年半料理をしてきましたが、京都は長く住めばすべてが分かるような場所ではないと感じています。季節が変われば食材が変わり、同じ食材でも生産者やその年の気候によって表情が変わる。だからこそ、今でも新しい発見があります。
平安神宮近くへ店を移して初めて迎える秋を、私自身とても楽しみにしています。秋は食材の香りや味わいが深くなり、料理人として非常に面白い季節です。ただ秋らしい食材を使うのではなく、その食材がなぜ今おいしいのか、京都という土地で食べる意味は何なのか。そこまで考えながら、一皿にしていきたいと思っています。
料理だけでなく、ワイン、サービス、空間、そして京都の秋の空気まで含めて、MUTA CHIMERAで過ごす時間そのものを楽しんでいただけましたら幸いです。」

シェフ紹介|筒井 光彦

1995年、関西イタリアンを代表する名店「PONTE VECCHIO」に入店。
山根大助氏に師事し、24歳で同店本店料理長に就任。2006年に同店を退職し、2007年6月、京都・祇園に「RISTORANTE CHIMERA」を開業。
京都の食材や文化とイタリア料理を融合させた独自の表現が評価され、ミシュランガイド一つ星を獲得。「食べログ イタリアン WEST 百名店」にも選出される。
2026年4月、18年半営んだ祇園を離れ、平安神宮近くに「MUTA CHIMERA」をオープン。これまでの技術と経験を土台に、京都という土地だからこそ生まれる新たな食文化を、イタリア料理を通して
国内外へ発信している。

店舗概要

店名 MUTA CHIMERA(ムータ キメラ)
所在地 〒606-8436 京都府京都市左京区粟田口鳥居町51-3
アクセス
京都市営地下鉄東西線 東山駅 出口1より徒歩5分
京阪本線 三条駅 出口9より徒歩15分
阪急京都本線 京都河原町駅 出口1Bより徒歩11分
オープン日 2026年4月18日
営業時間 Lunch 12:00~ 一斉スタート/Dinner 18:30~ 一斉スタート
定休日 月曜日
予約・お問い合わせ 070-6548-1174
公式サイト https://gion-chimera.com/
Instagram https://www.instagram.com/muta.chimera
シェフ 筒井 光彦
ソムリエ 神田 和行

会社概要

会社名 株式会社キメラ
所在地 京都府京都市
代表取締役 筒井 光彦
運営店舗 MUTA CHIMERA

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