津南醸造株式会社
スペースノーム研究所ブースにて「GO GRANDCLASS」「GO LUNAR」を試飲提供、将来の月面での日本酒生産を見据えた研究構想も紹介

津南醸造株式会社(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表取締役:鈴木健吾、以下「津南醸造」)は、2026年9月25日(金)から27日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「GOOD LIFE フェア 2026」において、スペースノーム研究所のブース内で津南醸造の日本酒を紹介し、「GO GRANDCLASS」と「GO LUNAR」の試飲提供を行っています。
今回の展示では、豪雪地帯・新潟県津南町の自然環境や地域資源を生かした現在の酒造りと、将来の月面における日本酒生産を見据えた研究という、地上から宇宙へとつながる日本酒の可能性を紹介しています。
津南醸造は、雪国・津南の水や米、気候、発酵文化といった地域固有の環境を大切にしながら酒造りに取り組んでいます。一方で、酒造りを構成する微生物、発酵、原料、水、環境制御などの技術を宇宙環境へ展開し、将来的に月面で日本酒を造ることを目指した研究にも取り組んでいます。
会場では、こうした「地域に根ざした酒造り」と「宇宙に向けた酒造り」という二つの方向性を象徴する日本酒として、以下の2商品をご紹介しています。
魚沼産コシヒカリから生まれる「GO GRANDCLASS」
「GO GRANDCLASS」は、津南醸造が酒蔵を構える魚沼地域を代表するブランド米「魚沼産コシヒカリ」を原料に用いた日本酒です。
日本酒の価値を、酒米や製法だけでなく、その土地で育まれた農産物や水、気候、文化まで含めた「テロワール」という視点から捉え、地域を代表する米と酒造技術を組み合わせることで、新しい日本酒のあり方を提案しています。
日本有数の豪雪地帯である津南町。その土地で育まれる水や農産物とともに、地域の個性を酒として表現することを目指した一本です。
月面をイメージした未来の日本酒「GO LUNAR」
もう一つの試飲酒「GO LUNAR」は、月面や宇宙での未来の酒造りをイメージして開発した日本酒です。
津南醸造では、現在地球上で培われている日本酒の発酵技術や醸造文化を、将来どのように宇宙へ持っていくことができるのかという視点から研究を進めています。
月面では、重力、放射線、水や原料の確保、温度管理、微生物の挙動など、地球とは異なるさまざまな条件を考慮する必要があります。こうした課題について科学的な研究を積み重ねながら、将来的には月面環境における日本酒生産の実現を目指します。
「GO LUNAR」は、こうした未来の酒造りを身近に感じてもらうための象徴的な日本酒として、月面を想起させる世界観とともに提案しています。
雪国の酒蔵から、月面の酒蔵へ
日本酒は、米、水、微生物、発酵技術、そして地域の自然環境や文化が組み合わさって生まれる、日本を代表する発酵文化の一つです。
津南醸造は、津南という土地だからこそ生まれる酒を追求すると同時に、その酒造りの技術や文化を未来へどのように受け継ぎ、さらに新しい環境へ展開できるかを研究しています。
「GO GRANDCLASS」が表現するのは、地域の米や水に根ざした“現在のテロワール”。
「GO LUNAR」が表現するのは、人類の活動領域が宇宙へ広がった先にある“未来のテロワール”。
今回の「GOOD LIFE フェア 2026」では、この二つの日本酒を実際に味わっていただきながら、地上の地域資源から宇宙へと広がっていく日本酒の未来をご紹介します。
代表取締役 鈴木健吾 コメント
「日本酒は、その土地の米、水、微生物、気候、そして人の技術が重なって生まれるものです。津南醸造では、まず津南という地域のテロワールを大切にした酒造りを追求しています。
一方、人類が将来月面で生活するようになれば、食文化や発酵文化も宇宙へ持っていくことになると考えています。日本酒もその一つです。
魚沼産コシヒカリを使った『GO GRANDCLASS』と、月面での未来の酒造りをイメージした『GO LUNAR』を飲み比べていただくことで、“地域から宇宙へ”広がっていく日本酒の可能性を感じていただければと思います。」
「GOOD LIFE フェア 2026」開催概要
名称:GOOD LIFE フェア 2026
会期:2026年9月25日(金)~9月27日(日)
会場:東京ビッグサイト 西2~4ホール
主催:朝日新聞社
津南醸造の日本酒は、会場内のスペースノーム研究所ブースにてご案内しています。
※アルコールの試飲は20歳以上の方を対象としています。
※試飲内容は会場の状況等により変更または終了する場合があります。
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津南醸造について

豪雪地にある津南醸造の酒蔵
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える日本酒を生産する酒蔵で日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。「Brew for Future~共生する未来を醸造する~」をブランドコンセプトに、地元産の酒米「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りを行っています。
津南醸造のWebページ:https://tsunan-sake.com

















