紫野和久傳
地域の人々に教わり、土づくりから収穫まで。今年の新米「和久傳米」を 10月より販売。新商品「鯛味噌茶漬け」など、ご飯と味わう3品も

冬、料理に使った間人蟹の殻を京丹後の田んぼへ
和久傳は、2026年10月より、京丹後・久美浜で育てた今年の新米「和久傳米」を販売いたします。
和久傳の米づくりが始まったのは 2005年。冬の料理に使った蟹の殻を田んぼへ戻し、市野々の方々に教わりながら、料理人や社員も田植えや稲刈りに携わってきました。
料理としてお客様のもとへ届く、そのずっと手前から食に関わる。20年以上続けてきた米づくりと、その実りをご紹介します。

■料理人も田んぼへ、蟹殻は土へ。20年以上続く米づくり


和久傳の料理は、素材が厨房に届いてから始まるものではありません。
市野々の方々に教わりながら、料理人や社員が田植え、草取り、稲刈りなど、一年を通して田んぼに入り、暑さや病害虫、台風など、毎年条件の異なる自然と向き合ってきました。
冬には、高台寺和久傳で使った間人蟹の殻を田んぼへ戻します。その土で米を育て、収穫した米は「丹稲糀」や日本酒へ、精米後の糠は野菜の肥料へ。
料理に使ったものを土へ戻し、次の食材を育てる。米を「土からつくる」ことも、和久傳が大切にしてきた料理の原点です。

■今年も、京丹後から新米「和久傳米」を


大切に育み収穫を迎えた米は、刈り取った後に乾かし、籾摺りを経て、熱で風味を損なわないよう昔ながらの精米機でゆっくりと精米します。
土づくりから収穫、精米まで手間を重ねた「和久傳米」。今年も、新米を味わう季節を迎えました。
白米3合、1kgに加え、今年からは1合をご用意。1合は、ちりめんやお茶漬けなどとの詰め合わせにも使いやすい少量サイズです。
和久傳米
販売期間:2026年10月1日~なくなり次第終了
内容量:白米1合/白米3合/白米1kg
価格:864円(税込)~
販売場所:紫野和久傳全店
オンラインショップ:https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1121/
■新米とともに味わう三品
新商品 丹稲糀 合鴨ロース 辛子クリームチーズ 渋皮栗


京丹後生まれの米から仕立てた特製の米味噌糀に、蒸し煮にした合鴨ロース、ほっくりとやわらかな渋皮栗、辛子をしのばせたクリームチーズを漬け込みました。
販売期間:9月上旬~11月下旬
価格:10,800円(税込)
販売場所:紫野和久傳全店
オンラインショップ:https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1252/
リニューアル商品 鯛味噌茶漬け


鯛の身を実山椒と赤味噌でやわらかく炊きあげました。 炊きたてのご飯にのせて、あたたかいほうじ茶やお出汁を注げば、山椒の香りと赤味噌のコクが広がります。
内容量:1袋65g入
価格:1,620円(税込)
販売場所:紫野和久傳全店
オンラインショップ:https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1340/
リニューアル商品 穴子山椒茶漬け


脂のりの良い穴子を山椒とともにじっくり炊き、ひじきの旨みを重ねました。ご飯にのせて、またお茶漬けとしてお楽しみいただけます。
内容量:1袋65g入
販売期間:10月1日~4月下旬
価格:1,728円(税込)
販売場所:紫野和久傳全店
オンラインショップ:https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1326/
■和久傳ノ森と、京丹後で続ける食の営み

和久傳は創業の地・京丹後で、和久傳ノ森の森づくりや、市野々での米づくりなど、自然や食に関わる活動を続けています。
2007年に56種3万本の苗木を植えた和久傳ノ森は、約20年を経た今、蕗の薹や山椒、しいたけなど、四季折々の恵みが見られる森になっています。
米づくりもまた、和久傳が京丹後で続けてきた食の営みのひとつです。
■株式会社紫野和久傳について
紫野和久傳は、京都・京丹後に創業した料理旅館を原点に、料亭「高台寺和久傳」へと受け継がれてきた思想と美意識を大切にしています。季節の移ろいに寄り添い、素材の持ち味を生かしながら、日本の食文化が持つ奥行きや美しさを、料理や菓子としてかたちにしてきました。その想いを、紫野和久傳の各店や公式オンラインショップを通じて、日々の食卓から大切な方への贈りものまでお届けしています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社紫野和久傳
電話:075-415-1800(代)
E-mail:pr-murasakino@wakuden.jp
























