「最近、肌が疲れて見える…」その原因は、猛暑で蓄積したダメージによる“夏枯れ・しぼみ”かもしれません。人気美容インフルエンサーの柳橋唯さんと千葉由佳さんが、40代の肌にみずみずしいハリとツヤを取り戻す「秋スキンケアの鉄則」をレクチャー。いつものケアを見違えさせる名品コスメとともにご紹介します。
【柳橋 唯さん】いかに水分を維持できるか。徹底保湿で秋も“ムチッと感”をキープ!
「UV対策が万全じゃないと肌の奥では炎症が起き、水分がどんどん蒸発してしまいます。結果、赤みが生じ乾燥も。だから紫外線ガードと肌の土台を整えることに徹底注力。肌の水分をキープし、柔らかさを失わないケアを夏の間、怠ることはありません」
ブラウス¥49,500(デパリエ/デパリエ 伊勢丹新宿店)パンツ¥17,600(カデュネ/カデュネ プレスルーム)ピアス¥3,960リング¥3,520〈ともにヘンカ〉バングル¥528,000〈ONO alchemy〉(すべてロードス)
続く猛暑でも“しっかり保湿”はマストヒアルロン酸、セラミドに託す!
「外的ダメージやホルモンバランスの揺らぎから肌を守るために、バリア機能を常に整えておきたい。セラミドとヒアルロン酸が日々のスキンケアでは欠かせません。」
いつものローションが見違える!先行乳液でごわつきを回避!
「肌がごわつきが気になる時は、先行乳液で肌を柔らかくするステップを踏んでから、次の美容成分を入れていきたい。肌のハリ感や柔らかさに大きな違いがでます。」
角層を柔らかくし、後に使うアイテムのなじみが良くなる。インナードライになりがちな夏肌におすすめ。左から・アンフィネス パンプ マトリクス ミルク 200g ¥7,700/アルビオン、AQ アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス 200ml ¥12,100/コスメデコルテ
シミ、シワ、たるみの根源は紫外線!内外からの鉄壁ガードが私を救う!
「“できるだけ紫外線を浴びない”がモットーだから物理的にシャットアウトできるアイテムを活用。インナーケアも取り入れ、メイクもUVカット効果があるものを。」
【千葉由佳さん】“鎮静”と“保水”を意識して お守りになる名品を常備
「私は肌質的にニキビや吹き出物ができやすいので、高保湿の重めのタイプより、軽めで肌と相性の良いテクスチャーのものをゆっくり多めに肌に入れることを意識しています。秋口ならまずはダメージを鎮静。そしてたっぷりの保水で瑞々しさを取り戻したいですね。」
ブラウス¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥19,250※片耳価格〈MARLENA〉リング¥3,300〈デイジールイス〉(ともにロードス)
日中の暑さで夏バテ気味の肌にクーリングマスクで肌温度を下げる
「夜は湯上がり後のほてりを落ち着かせるために、朝は引き締めを目的にクーリングマスクを使用。冷やした方がむくみが取れ、次のステップも踏みやすいと思います。」
肌もガブガブ水分補給を!万能ローションで翌朝に備える!
「肌に飲ませるように水分チャージするのが肌をヘルシーな状態に保つ秘訣。テクスチャーは軽めなのに浸透力は高め。そして肌に馴染みやすいものを選んでいます。」
エビデンス重視の処方で、乾燥が気になる時や肌育したい時におすすめのローション。内側からのうるおいをもたらす。
左から・フェイシャル トリートメント エッセンス 160ml ¥23,100〈編集部調べ〉/SK-Ⅱ、ユース パワー エッセンス ローション 150ml ¥16,500/コスメデコルテ
しぼみを感じる部分にはオレンジコントロールカラーでフレッシュ顔に
「鼻周りのくすみやクマなどは隠すより、自分の肌に近づけるイメージでオレンジのコントロールカラーをなじませるのがおすすめ。持ち歩いてメイク直しにも◎。」
【編集後記】 結局コレが良かった!

撮影/nara(vale.)〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 ヘア・メイク/小松胡桃 スタイリスト/中西雛乃 取材・文/田路暢子 構成/上田麻衣
※情報は2026年9月号掲載時のものです。
















