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星ひとみさんが教える、強運をつかむ「2021年夏の2大ストーンジュエリー」

行動だけじゃなく、気持ちまで内に閉じこもりがちな昨今だけど、今年こそ40代の夏を思い切り楽しみたい—— 。そんなみんなの願いを叶えるべく、話題の天星術師・星ひとみさんに最強の開運ストーンを指南してもらいました!

【INDEX ★ 薄着の季節のアクセントになるだけでなく、気分も運気もUP
★ <開運ストーン1>ラベンダーアメジスト
★ <開運ストーン2>ガーネット

薄着の季節のアクセントになるだけでなく、気分も運気もUP

リング[ガーネット]¥286,000(マグノリアトゥエルブ)リング[アメジスト]¥80,300(ジュピター/Dearium 渋谷スクランブルスクエア)リング[ダイヤモンド]¥60,500(カラットアー/イセタンサローネ東京)ワンピース¥31,900(マリリンムーン/神戸ドリーム)

天星術師 星ひとみさん

巫女の血筋を持つ家系に生まれる。東洋占星術や統計学などをもとにしたオリジナルの運勢鑑定法「天星術」の開祖。導き出す鑑定は、圧倒的な的中率で多くのファンを持つ。

2021年は、今までとは違う新しい流れがやってきて、気持ちや環境にも変化を必要とされる年になります。変化を恐れずに、流れに乗りましょう。そんな時代に人と同じでなく、堂々と自分らしさを持つお守りとなるのがストーンジュエリー。2021年のラッキーストーンは、ラベンダーアメジスト、ガーネットやダイヤモンド。昨年から続く、コロナ禍という世界的困難の中で、マイナスのエネルギーをプラスに変えると言われるアメジストとポジティブな気持ちへと背中を押してくれるガーネットが、毎日のお守りとなってくれるでしょう。また、良い気は左手から入ってくるので、リングは左手にして、その気を留まらせるようピンキーリングを重ね着けするのがお勧めです。さらに運気を上げたい人は、幸運モチーフの「星」を重ね着けしてみてください。

さらに運気をアゲるPoint 1.リングは光のエネルギーを取り込む左手にすると引き寄せパワー大!

2.2021年は星(☆)がラッキーモチーフに!

3.万能の開運パワーを持つダイヤモンドを重ね着けすれば最強!

4.ストーンは、お皿の上のさざれ水晶で休ませると運気キープに

(写真・上)ダイヤモンド星×3ピアス¥32,860同ネックレス¥76,800同ピンキーリング¥76,800~(すべてStarEyes×YAMASAN)


<開運ストーン1>ラベンダーアメジスト

~心を癒してくれるお守りストーン~

Message from Hitomi Hoshi 2021年のラッキーカラー・紫を纏うラベンダーアメジストは、強いヒーリング効果を持つ石。持ち主の心の状態を安定させ、心配事、不安、ストレスなどを和らげるパワーを持つと言われ、心が安定するよう力を貸してくれます。また、悪運から身を守り、マイナスエネルギーからプラスへと導いてくれるパワーをも持つため、変化を問われる2021年に力を貸してくれるでしょう。

今年のラッキーカラーのラベンダーカラーを纏ったアメジストは、2021年の最強ストーン。オシャレと気分UP、開運を同時に叶えてくれるのが嬉しい。

(右から)ピアス¥26,400(アナプノエ/アナプノエ 渋谷ヒカリエShinQs店)ドロップ型リング¥198,000(マグノリアトゥエルブ)ネックレス¥209,000(Shelby)リング¥121,000(bororo)シングルピアス¥17,600(アルティーダ ウード)

<開運ストーン2>ガーネット

~困難に負けないポジティブな力に~

Message from Hitomi Hoshi 勝負運、忍耐力、必勝運を高める効果を持つガーネット。目標を持つ人にとっては、想像力を高めポジティブなパワーで、そこへと導き背中を押してくれます。また、「なんとなくやる気が出ない」という人にも、眠れる力を呼び起こすきっかけに。やりたいことがなかなか実らなかった人には、地に足をつけ、目標を達成する力、自分の道を突き進む力を与えてくれるでしょう。

夏にアクセントになる鮮やかなレッドカラーが、大人な雰囲気を纏いながらお守りにもなってくれます。

(右から)シルバーリング¥132,000(トムウッド/ステディ スタディ)ミニスクエアリング・ミニラウンドリング各¥137,500(ともにShelby)オーバルリング¥151,800(マリハ/ショールーム セッション)ピンキーリング¥36,300(モナカ ジュエリー)イヤーカフ¥12,100(ラ・スール)ティアドロップピアス¥33,000(アルティーダ ウード)

撮影/菊地 史(Impress)〈モデル〉、坂田幸一〈静物〉 モデル/高垣麗子 ヘア・メーク/美舟(SIGNO) スタイリスト/入江未悠 取材/片山あゆみ、木村まい ※情報は2021年6月号掲載時のものです。

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