運動会におすすめの地味色コーデは？ 40代におすすめのテクニック2選をご紹介します。
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【テクニック1】スポーティなネイビーを多用
大勢の保護者が集まる運動会では全身ネイビーで爽やかな印象を。親しみやすさとリッチ見えを両得。足元はパキッとした白スニーカーでクリーン＆清潔感をトッピング。美シルエットのラインパンツがアクティブ行事の新勢力に！
ジャージパンツ￥12,100（Mila Owen）キャップ￥8,690（シー／エスストア）スウェットプルオーバー￥28,600（ルプティベーシックス フォー ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ 麻布台ヒルズ ウィメンズストア）レースプルオーバー￥12,650（メゾンスペシャル／メゾンスペシャル 青山店）シャツ￥26,400（ティッカ）トートバッグ￥7,920（ボングスタ／オデット エ オディール 新宿店）スニーカー「AIR MAX 90 LV8」￥15,300（ナイキ スポーツウェア／NIKE カスタマーサービス）ピアス￥107,800バングル￥121,000〈ともにウノアエレ〉リング￥9,900〈ワンエーアールバイウノアエレ〉（すべてウノアエレ ジャパン）ショルダーバッグ（ピエール アルディ）本人私物
【テクニック2】地味見え回避は、白挟みにあり
自然光の下で真っ黒だと重くなるので、白の分量を増やしたモノトーンスタイルで軽快に。存在感のある甘Tシャツで華やかさを盛ります。素材感のあるデコラな白Ｔで清潔感＆甘さをON。お出かけとも兼できるシャギーTシャツは田中彩子さんのブランド。全身カジュアルだからこそバッグとジュエリーはハイブランドのものを。
Tシャツ（Gypsohila）カーディガン（ユニクロ）パンツ（WE’RTHY）バッグ（デルヴォー）スニーカー（アディダス）キャップ（サードマガジン）ピアス、時計、リング（すべてカルティエ）すべて本人私物
撮影／須藤敬一〈人物〉、皆川哲矢〈静物〉モデル/麻衣子・本誌ライター小泉春香 ヘア・メーク／陶山恵実（ROI）スタイリスト／MaiKo yoshida（麻衣子さん分）取材／石川 恵 ※情報は2025年5月号掲載時のものです。
