この先も続く関係、お互いに我慢や爆発、衝突することは避けたいもの。完全にこじれて修復不可になる前の今こそ、<16タイプ性格診断>で、相手の性格の傾向を知るのが攻略の近道に。
16タイプ性格診断とは?
4つのアルファベットから出す<16タイプ性格診断>。診断のアルファベットは、いわば「脳のOS」の違い。夫婦で異なる部分がお互いを攻略するヒントに。自分の当たり前と、相手の当たり前は違います。すれ違いや誤解が生まれやすい理由が分かるかも。
最初の文字【E or I】
<E>つながり・会話で 元気になる外向型
会話で回復するタイプ。言葉やリアクションを重視し、一緒に出かけることで親しみを感じます。そのぶん、相手の反応が薄いとストレスに。友人や仲間との交流もエネルギー源で、家に籠るのは苦手。
<I>一人時間で充電できる内向型
一人時間や、信頼できる少人数での交流で整うタイプ。静かな寄り添いで愛情を示します。会話や外出が続くと疲れ、距離を取ることも。黙って考え込むのは「放棄」ではなく、実は自分の中で整理中。
2つ目の文字【N or S】
<N>抽象的に情報を捉える直観型
意味や未来、理想を重視し、全体像や方向性が見えると落ち着くタイプ。些細な口論も「そもそも何が問題?」と視点を広げがち。そのぶん「今何する?」が抜け、相手が置いてけぼりになることも。
<S>具体的な事実を好む感覚型
目の前の事実をありのまま捉えるタイプ。頭で想像やシミュレーションするよりも、実際の経験や体験を重視します。哲学的・理論的な話が続くとピンとこず、「結局どうするの?」と感じることも。
3つ目の文字【F or T】
<F>気持ちを分かってほしい感情型
気持ちや心の調和が第一。パートナーからの共感や配慮の姿勢に安心します。正論やストレートな言い方にはやや敏感。空気を悪くしたくなくて意見を言えず、「察して」という態度になることも。
<T>解決策を示しているつもりの論理型
気持ちよりも合理性を優先したいタイプ。遠回しな言い方や察し合いは好みません。「うまくいってほしい」からこそ、まず改善案を出しがちですが、共感が欲しい相手には冷たく聞こえることも。
4つ目の文字【P or J】
<P>状況に合わせて行動したい柔軟型
柔軟で臨機応変なタイプ。その場のノリや過程を楽しみ、予定変更も厭いません。そのぶん、管理や束縛を嫌い、決断を先延ばしにする面も。家庭をリラックスした雰囲気に変える力があります。
<J>予定・ルール・締切が大事な計画型
計画的でルールや段取り重視。早く決めて安心したい。不測の事態を嫌い、責任感を持って物事を進めます。相手がルーズだと「尊重されていない」と感じ、管理や注意が過剰になる傾向があります。
イラスト/omiso 取材/羽生田由香、山脇知佳 ※情報は2026年4月号掲載時のものです。




























