子どもたちの夏休みに、うだるような酷暑・・・ いつも以上に慌ただしい毎日を送りながら、「今年こそ、心地よく夏を過ごしたい」と願うSTORY世代も多いはず。そんな今こそ取り入れたいのが、住まいを整え、気分も運気も上向きにしてくれる風水です。今年のキーワードは、ずばり“拭く”こと。毎日のひと拭きが、滞った気を流し、暮らしも心も軽やかに整えてくれるかもしれません。今回は、自身もSTORY世代である愛新覚羅ゆうはん先生に、今なぜ“拭く”ことが開運につながるのか、そして運気を呼び込む拭き方のコツを教えていただきました。
1回目の記事では、風水とは何か、そして今の時代に寄り添う開運アクション“拭く”ことの意味や、基本の拭き方をご紹介しました。
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2回目の今回は、いよいよ実践編。忙しい毎日でも「これだけは押さえたい!」という、“総合運”を高めるための拭き掃除をご紹介します。
今回教えてくれたのは・・・

時間がないなら、まずは寝室を!“拭く”だけで総合運アップ
家中を拭くとなると、時間も余裕もない……。そんな人も多いですよね。しかし全部頑張る必要はありません。ここさえ拭いておけば、総合的に開運につながる場所。それは“寝室”です。(愛新覚羅ゆうはんさん、以下同)
私たちが寝ている時間は、1日の1/3ほどを占めていますよね。 つまり寝室は、人生の約1/3を過ごす場所ということでもあり、その環境はとても大事。寝室が整っていることは、すなわち、運の土台が整っていることになるのです。また寝室は、寝具やカーテンなど他の部屋と比べて布類が多い場所。私たちが寝室にいる6~7時間ほどの間、寝室の布は、私たちから吐き出される気を吸収しているのです。布類はホコリも付着しやすいので、邪気が溜まりやすく、そういったことが、運気が停滞する原因と風水ではみられています。また、寝ている間に髪や皮膚へんも実は落ちて蓄積しやすいので、他の場所に比べて穢れ(けがれ)が強いのです。
寝室の掃除と言えば掃除機をかけるぐらいで、「拭く」ことはあまりないですよね? だからこそ、溜まった邪気を一掃できる、コスパが良い拭き掃除ともいえるのです!
朝5分でOK!寝室の“拭き風水”実践術
寝ている間、息を吐き続け、湿度も高まっている寝室。
まず朝起きたら、窓を開けて換気をしましょう。
そして私たちが横たわる場所=ベッドフレームやサイドなどホコリが気になる場所を拭いてください。その次に、ベッド回り、棚のホコリが溜まっている場所、またはカーテンレールなどを拭くのもおすすめです。ベッド回りだけ毎日拭いて、週に1回、徹底して寝室中を拭く、というのもいいかと思います。
もちろん、寝具の洗濯、シーツの交換も定期的に行いましょう。
まずは、1週間、寝室の「拭き掃除」をして、夏休みのバタバタから心を整えてみてください。寝室もキレイになり、運を受け取りやすくなるのではないでしょうか。
次の記事では、STORY世代が気になる“金運”“健康運”“家族運”“底上げ運”を上げたい時の開運アクションを紹介します!
イラスト/まるはま 取材・文/味澤彩子 構成/今野葵















