STORY2月号のアンケートから、読者がほしいと思ったアイテムをランキング形式で発表します！
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STORYスタッフが狙う最旬オシャレ小物4選【靴、バッグetc.】
同率第４位
CELINE(セリーヌ)のジャケット ￥478,500
知性と品格を兼ね備えたセリーヌのノーカラージャケットがランクイン。肌馴染みの良いバニラカラーに金ボタンを配した端正なジャケットは、クラシカルなデザインながら大きめポケットがアクセントになってモダンな印象に。10年後も似合う自分でいたいと思わせるタイムレスな名品。
ジャケット￥478,500ニット￥154,000パンツ￥203,500バッグ「セーズ」〈23×19×10㎝〉￥528,000シューズ￥126,500ピアス［3点セット価格］￥115,500※すべて予定価格（セリーヌ バイ エディ・スリマン／セリーヌ ジャパン）
同率第４位
OBLI (オブリ)の【obliM】ピンク千鳥格子スカート ￥47,850
ピンクの千鳥格子とふんわりボリューミーなシルエットが心ときめくフレアスカート。別注生地をたっぷりと使用した贅沢な一枚は、どんなコーディネートにも華やぎをくれる。体のラインを拾わないから下半身の体型カバーにもおすすめ。
スカート￥47,850（obliM／OBLI）ブルゾン￥35,200（イネラ／ステュディオス カスタマーサポート）カットソー￥25,300（オクト）バッグ￥15,950（ペルケ／アンビリオン）ブーツ￥28,050（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥36,300（マリハ）リング各￥13,200（ともにサリーズリング／ロードス）
第４位
The Row (ザ・ロウ)のバッグ「ソフト マルゴー 15」￥572,000
The Row (ザ・ロウ)のアイコンバッグ「マルゴー」は削ぎ落とされたシンプルさにファン多数。こんな時代だからこそ、ON・OFF使えて長く愛せる名品に投資したい。
バッグ「ソフト マルゴー 15」〈38×28×23㎝〉￥572,000（ザ・ロウ／ザ・ロウ・ジャパン）
第３位
CHANEL(シャネル)の財布「S-SMALL WALLET」 ￥132,000
フレッシュなグリーンが新鮮なCHANEL(シャネル)のミニ財布。キルティング、シンボリックなロゴと小さいながらエスプリがぎゅっと凝縮。お財布に2023年の開運カラー、グリーンを取り入れて金運アップ！
「S-SMALL WALLET」〈10.6×9.3×3〉￥132,000（シャネル／シャネル カスタマーケア）
第２位
INella(イネラ)のブルゾン ￥35,200
エコムートンのブルゾンは軽くて暖か。コンパクトな丈感でボリュームのあるボトムスとも好バランス。あえてフェミニンなアイテムと合わせて大人の甘辛バランスを楽しみたい。
ブルゾン￥35,200（イネラ／ステュディオス カスタマーサポート）カットソー￥25,300（オクト）スカート￥47,850（obliM／OBLI）バッグ￥15,950（ペルケ／アンビリオン）ブーツ￥28,050（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥36,300（マリハ）リング各￥13,200（ともにサリーズリング／ロードス）
第１位
LOEFF(ロエフ)のサックスブルーシャツ ￥38,500
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ロエフのサックスブルーのシャツが2月号の欲しいアイテムNo.1に。サックスは全体のトーンを繋げながら華やかさもプラスできるのが魅力、とスタイリスト・石毛のりえさんもお気に入りの一枚。形や色味は毎季アップデートされますが、今年はオーバーサイズが気になってるそう。メンズライクなアイテムと合わせる時は、シャツのボタンを多めに開けると胸元に奥行きのある着こなしに。
シャツ￥38,500（ロエフ／ユナイテッドアローズ 原宿本店）ジャケット￥92,400（ザ・ニューハウス／アーク インク）ニット￥11,000（ノークバイ ザ ライン／クロスプラス）パンツ￥33,000（タンジェント）バッグ￥51,700（イアクッチ／イアクッチ 大丸東京店）靴￥25,300（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ネックレス￥30,800（ハイク／ボウルズ）
構成／STORYweb編集室 ※情報は2023年2月号掲載時のものです。
