節目の年に選ぶメモリアルな「十年名品」。纏うたびに日々を彩り、背中を押し、理想の姿へと引き上げる。そんな名品を2026年6月に40歳を迎えた、比嘉愛未さんと一緒に探しました。
★ BOTTEGA VENETAのオーバーシャツ
★ GIVENCHYのロングスカート
★ CHANELのジュエリー
★ CELINEの白スニーカー
★ MaxMaraのドレストレンチコート
GRAFFの一粒ダイヤ
生涯の相棒となるファーストダイヤは妥協せず吟味して。Tシャツや黒ニット……、ミニマルな装いと意思のあるクリアな輝き。その美しいバランスを楽しみたい。
ピアス「エメラルドカット ダイヤモンド スタッド イヤリング」〈PT×DIA〉¥9,520,000リング「エメラルドカット ダイヤモンド エタニティリング」〈PT×DIA〉¥3,663,000ブレスレット「エメラルドカット ダイヤモンド ラインブレスレット」〈WG×DIA〉¥7,701,000(すべてグラフ/グラフダイヤモンズジャパン)トップス¥69,300(リヴィアナコンティ/イザ)
BOTTEGA VENETAのオーバーシャツ
気負わないオーバーシルエット、繊細なディテール。強さと凛々しさ、しなやかさが静かに主張し合う「ルイーズ・トロッター」のデザインは理想を映し出すような存在です。ワーキングウーマンを体現した、新クリエイティブディレクターのルイーズ・トロッター。彼女の「スタイル」に憧れる女性も多い。
シャツ¥260,700パンツ¥479,600肩にかけたニット¥359,700バッグ¥495,000ピアス¥160,600リング¥154,000(すべてボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
GIVENCHYのロングスカート
シンプルなフォルムに、ひとさじのデザイン性が宿るものに惹かれます。大胆なアシメトリーが効いたスカートは、肌感やリップで艶を効かせながら、上品な色香を纏って。波打つようにドレープを描くフロントスリットのラップデザイン。どんな所作も優雅に映し出し、知的で媚びない色香を漂わせます。ブラック×ホワイトの潔いコントラストにも洗練感が。
スカート¥545,600シャツ¥225,500シューズ¥220,000ピアス¥85,800(すべてジバンシィ by サラ・バートン/ジバンシィ ジャパン)
CHANELのジュエリー
ファッション界の常識を覆した改革者ガブリエル シャネル。彼女のアイデンティティが宿るジュエリーは、身につけると、自然と背筋が伸び、凛とした自分へと導いてくれます。
ネックレス「コレクション N°5」〈BG×DIA〉¥5,038,000イヤリング「ココ クラッシュ」〈BG〉¥764,500シングルイヤクリップ「ココ クラッシュ」〈BG×WG×DIA〉¥654,500時計「J12 GOLDEN BLACK 28MM」〈高耐性ブラック セラミック、SS(マットブラックコーティング)〉¥1,122,000(すべてシャネル/シャネル カスタマーケア センター)ドレス¥78,100(オペラスポーツ/エンメ)
CELINEの白スニーカー
多様性が尊重される時代だからこそ、自分らしさに自信を持てる分、オシャレも心地よく。削ぎ落とされたスニーカーはどんなコーデにもFit。軽やかな一歩が踏み出せそう。
スニーカー¥121,000ラウンドカラーシャツ¥198,000デニムパンツ¥176,000タイ¥37,400バッグ¥390,500 ブレスレット¥104,500チャーム〈凱旋門〉¥56,100〈パール〉¥51,700〈メダル〉¥51,700G※すべて予定価格(すべてセリーヌ/セリーヌ ジャパン)
MaxMaraのドレストレンチコート
新しい服を迎える時は、一生愛せる覚悟を持てるかを自分に問いかけます。まるでドレスのような佇まいのトレンチコート。袖を通した瞬間に心が動く。その直感も大切に。ハードな毎日を送る大人の女性の体を、やさしく美しく包みこむ、端正なシルエット。颯爽と歩くたび、風をはらみ、エレガントな美シルエットを描きます。
トレンチコート¥499,400(マックスマーラ/マックスマーラ ジャパン)ピアス※片耳売り¥40,700(マリアブラック/マリアブラック表参道店)シューズ¥193,600(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
撮影/酒井貴生(aosora) モデル/比嘉愛未 ヘア・メーク/廣瀬浩介(UM) スタイリスト/竹村はま子 取材・文/石川 恵 ※素材の表記はDIA=ダイヤモンド、YG=イエローゴールド、BG=ベージュゴールド、WG=ホワイトゴールド、PT=プラチナになります。 ※情報は2026年9月号掲載時のものです。

















