妻や母、仕事といった日常の役割から離れ、自分を取り戻す大切な「ナイトアウト」。40代の大人たちは一体どこで夜飲みを楽しんでいるのでしょうか?最新の読者アンケートから見えてきたリアルな夜飲み事情を大公開!
★ 【ワインを嗜む】知っておきたい知識
★ ◇ 知っておきたい王道ペアリング
★ ◇ ライター小仲的!ペアリングメニュー表
★ ◇ より素敵にワインを楽しむ方法
★ 【映えビール】家飲みでオススメのビール
★ ◇ 個性的なパッケージで会話も盛り上がる!
★ ◇ ソバーキュリアス派もお酒気分で大満足
〔アンケート〕STORY的・ナイトアウト調査! 2026
Q1. 外飲み派? 家飲み派?
「夜飲み」は単なる飲酒ではなく、母や妻、仕事の役割から離れて自分を取り戻す時間。夜の外出自体が非日常であり、大切なリフレッシュとなるため外飲み派が過半数。
<外飲み派の意見>
・お酒を飲むためというより会いたい人とのナイトアウトがワクワクするから外飲み派!
・自分の作る料理は飽きます(笑)。美味しい食事とお酒と夜ムードの外飲みが何よりのご褒美時間。
<家飲み派の意見>
・めっきり夜の外出をしなくなって服もわからない。韓ドラ観ながら飲んでるのが最高。
・時間に縛られないし、すぐ眠たくなってしまうから。物価高の今は特にコスパもいい。
Q2. よく行くお店ジャンルは?
気張らない洒落感と心地よい空気感でお店を選ぶ読者多数。高級な贅沢よりも気軽ながら食事とお酒は間違いない、そんなお店が上位にくるのも色々行き尽くした大人ならでは。
Q3. よく飲むお酒は?
「とりあえずビール」が口癖? 王道ビールが首位を維持しつつ、ワインと人気を二分。糖質を抑えたハイボールの支持も厚く、映えカクテルも鉄板。大人のリアルな選択が反映。
Q4. お酒について知りたいこと・ハマってること
・ペアリングの設定がないお店の時に、ワインリストを見ても全然わからない。食事と相性のいいワインを少しは知っておきたい。
・通ぶるつもりはないけれど、失敗はしたくないから、大人として、ワインの最低限のマナーと知識を持っておきたいです。
・ナイトアウトは構えてしまい、何を着ればいいか悩みます。張り切って浮くのも、地味で気後れするのもイヤ。大人の正解って何?
・時間を気にせず楽しめる、持ち寄り家飲みにハマり中。飲んだビールを写真に残すのも楽しみのひとつ。映えビールが知りたいです!
・お酒の席の雰囲気は大好きなのに、実は全然飲めません(笑)。もっぱらモクテル派ですが、周りに負けず120%盛り上がってます。
・子どもの送迎や健康のためにノンアルにシフト中。お酒好きも大満足できる、ご褒美感のある美味しいノンアルを探しています。
【ワインを嗜む】知っておきたい知識
◇ 知っておきたい王道ペアリング
◇ ライター小仲的!ペアリングメニュー表
前菜(シーフード系) … フレッシュなソーヴィニヨン・ブラン
ローストされた魚料理 … シャルドネ
肉料理 … 赤のピノ・ノワールorカベルネ・ソーヴィニヨン
ブルーチーズ …ソーテルヌ
◇ より素敵にワインを楽しむ方法

ワインを楽しむときは、グラスの口をつける位置を毎回同じ場所にすると、縁に唇の跡や油分が広がりにくく、最後まで美しい印象を保てます。ちょっとしたことですが時間が経つほど差が出る、大人の嗜みのひとつです。
ワイングラスはボウルではなくステム(脚)の下のほうを親指・人差し指・中指で軽く持ち、薬指と小指を自然に添えるようにすると、所作全体がぐっとエレガントに。軽いものを持つような感覚を意識すると、写真に写ったときも、より美しく見えます。
乾杯はグラス同士を合わせず、目線の高さまで持ち上げ、笑顔でアイコンタクトを交わせば十分。ワイングラスは繊細なので、海外ではグラスを鳴らさないのが一般的です。
また、注いでもらう際はビールや日本酒のようにグラスを持ち上げたり、台座に手を添えたりする必要はありません。グラスのワインが少なくなっても、あごを大きく上げずに飲むことや、向かい合って座っているときは正面ではなく少し斜めを向いて口をつけることを意識すると、より自然で美しい印象になります。
そして何より大切なのは、「分からない」を楽しむこと。「これは何という品種ですか?」「こういう味わいが好きです」と素直に尋ねる姿勢が、ワインの時間をより豊かにし、人との会話も広げてくれます。知識よりも、ワインと人との時間を楽しむ気持ちこそが、いちばん美しく映ります。
【映えビール】家飲みでオススメのビール
◇ 個性的なパッケージで会話も盛り上がる!
◇ ソバーキュリアス派もお酒気分で大満足
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈人物〉、坂根綾子〈静物〉 モデル/中越典子 ヘア・メーク/シバタロウ(P-cott) スタイリスト/井関かおり 取材・文/小仲志帆、山脇知佳 ※情報は2026年9月号掲載時のものです。
























