東京料金所からもっとも近くグルメ特集でも常連の海老名SA。下りのSAに入ってすぐのEV充電器エリアに目を引くコンテナハウスが出現。通る車両が皆、横目で見ながら通るその場所こそ、EVオーナーだけが使える「GREEN LOUNGE」。地球環境保全への意識が高いEVオーナーのラウンジだから、再利用可能な資材を中心に利用。まるでオシャレなカフェにいるような気分を味わえる統一感ある空間にもダンボール製の家具や装飾が使用されています。

日産リーフからコンテナ内に電気を供給。ダンボールで作られた椅子に非接触充電を内蔵されているので、スマホを置くだけで充電されるという仕組み。充電コードも必要なく、快適空間でリラックスしている間に充電できるって最高。

特典の目玉！ミシュランガイド1つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作さん監修のミニバーガーとドリンクがなんと無料！このミニバーガーはこのまま温暖化が進むと生産量が減少する可能性のある食材（牛肉・卵・トマト・レタス・りんご・根セロリ・小麦粉・とうもろこし）を使用。またペアリングドリンクも同様に温暖化により生育障害が見込まれる茶葉やショウガを使用。 EVの普及は私たちの食の楽しみに繋がっています。