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飯島直子さんの更年期を乗り切る「元気の素」とは

大鳥居駅近くにあるお好み・もんじゃ焼き「わっしょい」さんは12年前に、友達に連れて来られて一気にトリコになったお店という、女優・飯島直子さん。今も週に2回は通っているそうです。そんな飯島さんの「元気の素」をお聞きしました。

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目次 ★ 飯島さんの「元気の素」

◯ 飯島直子さん(54歳・女優)

1968年2月29日、神奈川県生まれ。バラエティ番組「DAISUKI!」やドラマ「最後から二番目の恋」「いつか陽のあたる場所で」などで活躍。近年は朗読劇「青空」(2019年・2021年・2022年)で女優としての新境地を開拓中。


飯島さんの「元気の素」

<筋トレグッズ>

ジムに通う時期を過ぎまして(笑)今は週に2回、ストレッチポール、ストレッチベルトなどを使って自宅でオリジナル筋トレを実践中。

<サプリ&ソルト>

知り合いが開発した粉状の「プレミアムエイジングサプリ」は体の酸化と糖化をコントロールするアンチエイジングサプリ。ピュアソルトは入浴時かかさずに。

<ヨークシャテリアのももちゃん>

ペットと言うよりも大事な家族。常に私のそばに寄り添ってくれる愛おしい存在です。

<元気食材>

納豆、小松菜とニンジン、玄米、お肉。

幼い頃から食べ慣れている「金山納豆」は私を支える食材。食事はバランスよく、を心がけたいのでお肉全般とビタミン類、特にβカロチンやミネラルが豊富な小松菜、ニンジンも毎日の料理でよく使います。お米は主にお昼にいただきますが、玄米をメインにし、時には消化面も考慮して白米も取り入れて。

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