子どもの成長とともに、年々、夫婦間の違和感やギクシャクを感じていませんか? この先も続く関係、お互いに我慢や爆発、衝突することは避けたいもの。完全にこじれて修復不可になる前の今こそ、<16タイプ性格診断>で、相手の性格の傾向を知るのが攻略の近道。今回は、読者の【モヤモヤ実例】と、専門家のお話を伺いました。
読者の『夫婦のモヤモヤ』実例
・夫は日頃なにかと口うるさいくせに、指示しないと何もできない、全く役に立たない。本で読んだ通りに言い方を変えたり、趣味の時間を持って考えないようにしたりしてみましたが、根本的な解決にはならなかった。<A.Sさん 41歳 INFJ(提唱者)夫:ESFP(エンターテイナー)>
・よくお土産を買ってきてくれますが、何も買ってこなくて良いから早く帰ってきて手伝って、と思います。それと本当に疲れている時はそっとしておいてほしい。<A.Yさん 39歳 INFJ(提唱者)夫:ENFJ(主人公)>
・ずっと一緒にいるから仕方ないとは思っているけれど最近は会話量が減り、放置気味。推し活を一緒に楽しむなど「楽しい」を共有したい。<奥村千草 45歳 ENFP(運動家)夫:INTJ(建築家)>
・家事などは完璧を求めすぎずにやってくれることに感謝することにしたけれど、やっぱり「あとでやる」「明日やる」と言われると気分が下がる……。<中野かよ子さん 44歳 ESFJ(領事)夫:ENTJ(指揮官)>
【専門家に聞いた】相手は変えられないが 攻略は可能!

◇ 16タイプ診断が夫婦関係の救世主
夫婦二人の時間が増えて直面した相手への違和感は、性格の不一致と片づけがち。しかし、それは「相手がおかしい、変」なのではなく、脳のOSという、その人がもともと持つ「性質」が自分と違うだけなのです。
相手を変えることは不可能。でも、16タイプ性格診断で性質を知ることで、今まで感じたイライラも「あ、出た(笑)」と面白がれたり、前向きで具体的な対処に変えられます。
お互いの異なる世界の見方を認め、診断を二人の「攻略法」として共有することで、衝突を避けやすくなります。無理な我慢をせず、心地よい距離感で関係を再起動させる――。16タイプ性格診断という共通言語が、これからの夫婦の未来を明るく照らす確かな指針となるでしょう。
取材/羽生田由香、山脇知佳 ※情報は2026年4月号掲載時のものです。




























