夏休み、ずっと一緒にいるからこそ気になる「プレ思春期」の子どものご機嫌。 そんな親子の心の距離をグッと縮めてくれる、この夏最高の潤滑油になるのが映画『ブルーロック』です!
圧倒的な熱量を持つストーリーは、子どもの心を掴んで離さないのはもちろん、日々の忙しさを忘れて「推し活」に励みたいママの心にも火をつけるはず。
STORYwebでは、劇場公開を待ちきれないファンのために、國神錬介役を熱演した野村康太さんを直撃。役にかける情熱や撮影の裏側など、読むだけでワクワクが止まらないスペシャルインタビューをお届けします!
サッカー漫画と聞くと、やはり友情や絆が描かれる、ザ・王道なスポーツ漫画を想像しますよね。
でも『ブルーロック』は、全くの予想外の展開!
原作も読んでいたんですけど、描かれているキャラクターはみんな本当に個性豊かで、エゴむき出し。デスゲーム感もあって、あまり見たことのないスポーツ漫画だなと。これは子どもだけでなく、大人もハマる作品だと思いました。
映画のオーディションの話を聞いた時には、(あの作品が本当に実写化できるのかな?)と思いましたし、僕自身サッカーはほぼ未経験だったので、受かるわけないだろう…とも思っていました。
それが、まさか國神役に選ばれるなんて。
「本当に僕でいいんですか?」って思わず聞いてしまいましたし、大人気作品なのでちょっと不安にもなっちゃって。本気で事務所にも相談しちゃいました。
國神はものすごく肝が据わっていて、大人びているタイプだし、みんなを引っ張っていくリーダー的存在だと思います。
でも僕はどちらかというと末っ子気質で、甘えん坊で、みんなに頼ってばっかりな性格なので、そこは結構違う…。共通点は、筋トレが好きってところぐらいですね(笑)
ただ、國神を演じるためには今まで通りではもちろん無理で。普段は週1〜2日のところ、週5日、2時間くらいトレーニングして、食事も1日に5食ぐらいとって、体重は10キロ近く増やしました。
國神の見せ場…というか僕が観てほしい!ってポイントがあるんですけれど(笑)。
ロッカールームのシーンで監督から指示が入り「ちょっと上脱ごうか」となったんです。上半身が丸見えなんですけれど、そこはもう、体を鍛えた成果を見せるのはここしかない!と思って、筋トレの道具を現場に持って行って、カメラの前に立つギリギリまで追い込みました。
少しでも大きく見せるように、腕立てとかも!あとからそのシーンを見て、ちゃんと体も大きく映っていたので(よし!)と内心ガッツポーズでしたね。
『ブルーロック』のキャラクターはみんな魅力的ですが、やっぱり僕は國神が一番好きです。
自分が演じたこともあって愛着が湧いてますし、ちょっと不器用なところも可愛くて、愛おしいキャラクター。現実にいたら、友達になりたいです。
國神は左利きで、左足から繰り出すミドルシュートが武器の選手。僕は右利きで、サッカーの経験もほとんどない。
サッカーで左足なんて使ったことがなかったので、練習すればするほど、普段使わない筋肉を使っていろんな箇所が痛くなりました。
2時間くらい、ひたすら左足でシュートする練習もして……。慣れるまで相当時間がかかりましたね。
撮影の合間に、リフティングを地面に落とさずに何回連続でできるかっていうゲームを、毎日みんなでやってたんです。日が経つにつれて上手になっていって、回数も増えてきて「おぉ!」と盛り上がったり、失敗したときには「お前何やってんだよ(笑)」みたいに、みんなで笑ったり。そういう光景が今でも印象に残っていて、改めてかけがえのない時間だったなと思います。
撮影が終わるってなったら、寂しくて……「終わりたくない!」って号泣。心にぽっかり穴が空いたみたいになりました。だから今年の2月に行われた製作報告会では、みんなに久々に会えたので、うるっときちゃいました(笑)。
今でも週4ぐらいで会っているメンバーがいるんですよ。高橋恭平くん、綱啓永くん、樋口幸平くん、とは、ほぼ毎日のように連絡も取っていますし、一緒にサウナにも行きますし、すごく仲良くなりました!そこに高橋文哉くんが入ってきてくれて、めちゃくちゃ楽しいですね。本当の友達です。
今回の映画をきっかけに、俳優の仕事に対しての意識が変わりました。主演の高橋文哉くんとの出会いは大きかったです。
彼は3歳年上なんですけど、 3つしか変わらないのに、こんなに…人間性もそうですし、仕事との向き合い方にも、差が生まれてしまうものなんだと感じました。
文哉くんは、みんなをまとめるときも全然カドがたたない言い方で、誰も嫌な気持ちにさせないんですよね。そして砕ける時はとことん砕けてくれる、楽しい人でもあって。
2人きりのシーンもあるんですけど、僕がちょっと緊張しちゃっていたら、「緊張しなくていいよ」みたいに心を和ませてくれる一声をかけてくれて。そのおかげでリラックスできました。
こんな俳優さんになりたいって思いましたし、超えられるくらい頑張らなきゃっていう一つの目標もできました。これからの俳優として頑張っていくんだっていうモチベーションが一気に上がったんです。
本人にも伝えているんですよ、「僕の俳優人生変わりました」って!座長が文哉くんでよかったって、心の底から思っています。
この夏はぜひお子さんと一緒に劇場へ足を運び、映画を通じて熱い感動を共有してみてはいかがでしょうか。親子の会話がもっと弾む、特別な夏の思い出になるはずです。

累計発行部数6,000万部突破! サッカー漫画の新たな金字塔、ついに実写化! 自らの運命を切り拓く、真の“エゴイスト”とは? その答えがここにある―――
仲間のために、チームのために――。
一流の組織力を誇る日本サッカーにNOをつきつける、挑発的で革新的なサッカー漫画『ブルーロック』に、いま、世界が熱狂している。
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない――
己を探求し、自我を覚醒させ、未来を切り拓く。真の“エゴイスト”へと成長していく高校生たちの物語。その強烈な自己実現のテーマは、もはやスポーツの枠を超え、大勢の胸を熱くする!
『キングダム』『国宝』などの超大作で世界に挑み続ける、エゴ全開のCREDEUSが圧倒的なスケールで描く実写映画『ブルーロック』に刮目せよ!
CAST
高橋文哉 櫻井海音 高橋恭平 K(&TEAM)綱 啓永 野村康太 窪田正孝
原作:金城宗幸・ノ村優介『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:瀧 悠輔
脚本:鎌田哲生
制作:CREDEUS
製作:CK WORKS
配給:東宝
衣装協力:ジャケット¥64,000パンツ¥45,000(共にUYOYAA/ PR01.TOKYO)タンクトップ¥12,100(Allsaints/Allsaints Japan)その他スタイリスト私物
〈問い合わせ先〉
PR01.TOKYO:03•5774•1408
Allsaints Japan:ask@allsaints.jp
撮影/田中駿伍 スタイリスト/能城匠 (TRON) ヘアメーク/Yuria(CONTINUE)取材・文/竹永久美子 構成/松矢花奈

【応募期間】
2026年7月17日(金)18:30 ~ 8月7日(金)23:59
【当選者発表】
当選された方には、STORY公式Xアカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
※当選に関するお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。





















