日常をふっと脱ぎ捨てて心まで満たされる旅を叶えるなら、ドラマティックな体験を約束してくれる「ザ・ペニンシュラ香港」へ。いつの時代も世界中のセレブリティに愛され続ける、香港随一の歴史と気品を誇るホテルです。憧れのロールス・ロイスでの送迎から始まる、極上の2泊3日ご褒美ステイを現地からお届けします。
世界中のセレブリティを魅了し続ける伝説のホテル
1928年の開業以来、香港の歴史と華やかな社交の舞台を築いてきたザ・ペニンシュラ香港。尖沙咀(チムサアチョイ)の中心部に位置し、ビクトリア湾を望む圧倒的なロケーションを誇る、まさに香港らしい風景を眺めることができる特等席です。華麗なコロニアル様式の面影を今に伝える本館と、洗練されたモダンなタワー棟が融合した館内は、どこを切り取っても絵になるほど気品に満ちており、一歩足を踏み入れた瞬間から高揚感に包まれます。
*空港とホテルのヘリコプター送迎は片道16,400香港ドル
さらにドラマティックな滞在を求めるなら、空港とホテル間を約18分で結ぶプライベートヘリコプター送迎というゴージャスな選択も!タワー最上階(30階)には、屋上ヘリポートへと直結する特別なラウンジ「The China Clipper(ザ・チャイナクリッパー)」があり、乗降時も優雅に過ごせます。アフタヌーンティーと18分のフライト観光ツアーが楽しめるプランなどもあるので事前にチェックして。
Day1.極上の客室で叶える、最高に贅沢な私時間
54室のスイートを含む全300室の客室は、扉を開けた瞬間から特別な寛ぎに包まれる上質な空間。インテリアは中国の伝統美と西洋の感性が融け合うモダンシノワで統一され、シックなグレイッシュトーンの中にシルクのクッションや墨絵のアートワークが上品な華を添えています。
客室は、高い天井とヨーロッパの邸宅のような気品が漂う歴史ある「本館」と、ビクトリア湾の圧倒的なパノラマ夜景を独り占めできる「タワー棟」という、ふたつの異なる表情を楽しめるのも魅力。
クラシカルな佇まいでありながら、室内の照明&カーテンやルームサービスは日本語対応のタッチパネルでスマートに操作でき、ストレスフリーな滞在を叶えてくれます。そのタッチパネルを含む客室内のテクノロジーは、すべて自社のテクノロジー部門が開発・アップデートし、常に快適性を追求しているそう。
Day1.アフタヌーンティーの聖地で味わう、優雅な午後のひととき
本館1階にある「ザ・ロビー」で味わう伝統のアフタヌーンティーは、旅のハイライトの一つです。バルコニーで奏でる優美な生演奏に耳を傾けながら、華麗な彫刻が施されたコロニアル調の吹き抜け空間で、スタンドに美しく並ぶペストリーやセイボリーを味わえます。
銀製の三段スタンドを彩るのは、繊細なフィンガーサンドイッチや宝石のように美しいペストリー、そして伝統の自家製スコーンとシトラスのババ。外はさっくり、中はしっとり焼き上げられたスコーンに濃厚なクロテッドクリームを添えて味わえば、美味しさに思わず笑みがこぼれます。音楽に耳を傾け、薫り高い紅茶を味わう——これ以上なく優雅な午後のひとときを楽しめます。席の予約はできないので、時間に余裕をもって訪れて。
お腹が満たされたら、港から香港名物「スターフェリー」に乗ってセントラル(中環)へ。対岸に到着したら、歴史的建造物を美しくリノベーションした注目のカルチャースポット「Tai Kwun(大館)」や「Landmark(ランドマーク)」でのラグジュアリーショッピング、「SoHo」エリアのおしゃれなカフェ&バーを巡ってはいかがでしょう。散策の合間には、香港旅に欠かせない絶品ローカルグルメに舌鼓。ミシュランビブグルマン常連の「TSIM CHAI KEE(沾仔記)」で味わう、プリプリの弾力がたまらないエビワンタン麺は並んでも食べたい美味しさです。
Day2.「The Verandah」の爽やかな朝食ビュッフェで1日をスタート
朝の光が心地よく差し込むコンチネンタルレストラン「ザ・ベランダ」では、エレガントな雰囲気のなかで贅沢な朝食ビュッフェを。目の前で調理されるキッチンライブのほか、ペニンシュラがグローバルに展開する、健康をサポートする「ナチュラリー・ペニンシュラ」メニューや旬のサラダ、日本やアジア各国の人気料理が目にも鮮やかに並びます。注目は、大きなセイロがずらりと並ぶ広東料理のコーナー。さすが本場!点心やお粥がとても美味しいです。
Day2.ビクトリア・ハーバーを一望する、極上の天空プール
このホテルに滞在したら、絶対に利用したいのがプール。8階で降りると、そこにはエレガントな別世界が広がっています。圧巻なのは、大きなガラス窓一面に広がるビクトリア・ハーバーと香港島のパノラマビュー。やわらかな陽光が差し込む水面でゆったり泳いだり、サンベッドでリラックスしながらシャンパン片手に刻一刻と表情を変える海景を眺めたりと、過ごし方は思いのまま。
宿泊者はプールサイドで、サンドイッチやバーガーなどの軽食やヘルシーディッシュ、アジアンヌードルなどの食事を楽しむことも。ここにしかない贅沢な時間が、旅のひとときをどこまでも特別にしてくれます。
Day3.インルームダイニングで、贅沢な朝のひとときを
香港滞在の3日目は、少し早起きをしてインルームダイニングでの朝食からスタート。窓の外に広がるビクトリア・ハーバーが朝の光に包まれていく様を眺めながら、プライベートな空間でゆっくりと味わう朝食は、ラグジュアリーホテルならではの贅沢です。優雅で特別な朝の準備を整えたら、心ゆくまで香港の街へ。最終日まで時間を惜しむことなく遊びつくす、満ち足りた大人旅を叶えてくれます。
香港は再開発が進み、洗練された魅力あふれる街へと大きく生まれ変わっています。世界中のグルメを魅了する美食の数々に、夜まで安心して街歩きを楽しめる治安の良さ。そして、日本から好アクセスで、週末プラス1日の2泊3日あれば余すことなく満喫できるのも大きな魅力です。憧れのザ・ペニンシュラ香港を拠点に、極上のご褒美旅を叶えてみませんか?
Salisbury Road, Kowloon, Hong Kong, SAR
peninsula.com/ja/hong-kong
予約TEL 0120-348-288(日本語対応)
取材・文/本條千春

























