〝充実してきたアネフォーディレクターブランドで一発でオシャレに！〟
編集・伊達敦子 年を重ねるにつれ、40代のファッション悩みあるあるが浮き彫りに。そんな時に信頼できる人がディレクションしたリアルクローズブランドを知っておくことで安心感を得られます。
＜右から＞
○ little DARLIN,
女性誌に長年携わった経験を活かしライター小花有紀さんがチームを組んで立ち上げたECブランド。体型を上手くカバーしつつ遊びを効かせたアイテムが豊富。
○ colpierrot.com
海外メゾンでパタンナー経験を積んだデザイナー奥田文子さんが手掛けるブランド。大人の女性を引き立てる全方位どこから見ても美しいシルエットが魅力。
○ brisé for CHIEKO KURODA
STORY創刊時のカバーモデルでもある、黒田知永子さんがディレクションする新ブランド。品のあるトレンド感と年相応のサイズ感に拘ったアイテムが秀逸。
○ avec deuxclefs
日常のシーンが華やぐ、洗練されたディテールでベーシックなスタイルがワンランクアップするアイテムが人気のブランド。年に2回ある受注会も毎回好評。
＜右から＞
大人が気負わずに着られる小さめモノトーンロゴ。
ニット￥15,840（little DARLIN’）
メンズライクでありながら、滑らかな袖通りが秀逸。
ジャケット￥85,800（コル ピエロ ドットコム／コル ピエロ）
ハリ感のある微光沢な素材で華やぎアップ。
スカート￥20,900（ブリゼ フォー チエコ クロダ／STYLEVOICE.com）
ファーポケットは取り外し可能。
ジレ￥106,722（アヴェクデュクレ）
撮影／金谷章平 取材／杉崎有宇子 ※情報は2022年1月号掲載時のものです。
こちらの記事もおすすめ！
-Keywords
