全米売り上げNo.1のオーガニックアイスクリームブランド「Three Twins Ice Cream (スリーツインズアイスクリーム) 」の日本1号店が、3月2日（金）代官山にオープンします。

スリーツインズは、2005年にカリフォルニア州サンラファエルで誕生しました。創業者のNeel(ニール)氏は、“信頼する生産者の原材料のみを使用する”というコンセプトのもと、本物のアイスクリームの味を追求。製法や原材料にこだわりぬいた結果、100%オーガニックのアイスクリームに辿り着いたと言います。USDAオーガニック認証を取得しており、化学調味料や、不純物、保存料、人工的な原材料などは一切使用していないので、子供から大人まで安心して味わえるのが嬉しいポイントですね。

日本初となる「Three Twins Ice Cream 代官山店」では、 シーソルトキャラメル、マダガスカルバニラをはじめとする 11種類のフレーバーを用意。シングル、リトルダブル、ダブル、スリーツインズの4種類のサイズから選ぶことができます。食感を楽しめるカカオニブ、キヌアパフなどオーガニックのトッピングも取り揃え、甘さを控えた焼きたてのオーガニックワッフルとともに、とびきり美味しいアイスクリームを楽しめます。

持ち帰り用に便利なカップタイプはシングルサイズに加え、“パイントサイズ(＝大きい容量サイズ)”も登場。アメリカの家庭の冷凍庫に必ず1つは入っているほど全米で愛されているブランドです。また、売り上げの1%以上を環境保護団体に寄付する非営利団体にも参加しています。スリーツインズのパイントサイズを1つ購入するごとに、0.6平方メートルの雨林保護活動への寄付につながる支援をしています。