⼤阪に誕⽣した「ハウス オブ ディオール⼼斎橋」の4階に、現在、女性シェフとして最も多くの星を獲得する、アンヌ=ソフィー・ピック氏が手がけるディオールのレストラン「ムッシュ ディオール 大阪」が登場しました。数々の名建築を手がける建築家ピーター・マリノ氏がデザインした空間は、かつてクリスチャン・ディオール氏が愛した庭園をイメージ。また、メインダイニングルームは、ディオール氏お気に入りの隠れ家として知られるラ コルノワール城からインスピレーションを得た壮麗なデザインで、光と鏡が織りなす明るい空間になっています。
今回、アンヌ=ソフィー・ピック氏が創作したのは、クリスチャン・ディオールと日本のエッセンスが調和する詩的なメニュー。メゾンを象徴するカナージュのパターンやオーバル、レオパードプリントなど、ディオールの歴史を物語るアイコニックなデザインを表現した、クチュールのように優雅な料理を披露しました。
料理が美味しいのはもちろんのこと、ディオールの美しい世界観の中に身を置けるのも魅力のひとつです。個室やシェフズテーブルもあるので、シーンに合わせて利用してはいかがでしょう。
取材/本條千春


















