松本エレガンテに浸る、音楽とワインが響き合う新たな湯宿
歴史ある城下町の奥座敷・浅間温泉に佇む「界 松本」が、この夏、全館リニューアルを経て新たなステージへ。新コンセプトは、“松本エレガンテに浸る湯宿”。温泉はもちろん、地元信州のワイン、音楽、そして松本が誇る工芸文化が美しく響き合う、スモールラグジュアリーな宿へと生まれ変わりました。
旅の最大のトピックは、界ブランド初となるイタリアンの夕食です。会席料理から大きく舵を切り、地元信州の厳選ワインとのペアリングを堪能できる洗練されたコースへと進化を遂げました。
温泉で日々の疲れをじんわりと解きほぐしたあとは、リラックスできる滞在着のまま、美食やレコードの音色に身を委ねる優雅なステイを。高さ10mの開放的なロビーには、ワインバーや心地よいソファスペースが新設され、グラスを片手にプロの生演奏を間近で鑑賞できる大人の特等席も誕生しました。温泉旅館の枠を軽やかに飛び越えた、感性を刺激する新しい大人の過ごし方をさっそく現地からリポートします。
GAKUスイート 露天風呂
ジュニアスイート
音楽とクラフトマンシップに包まれる、ご当地部屋「GAKUの間」
全29室の客室は、松本が育んできた音楽の「楽」をテーマにしたご当地部屋「GAKUの間」へと見事に生まれ変わりました。お部屋には、ギターの塗装技術を応用した美しい工芸品「松本渓声(けいせい)塗り」のアートが飾られ、レコードプレイヤーやスピーカーも完備。お気に入りのレコードに針を落とし、心地よい音楽に包まれながらグラスを傾ける……そんなチルな大人の過ごし方が叶います。
さらに、圧倒的な特別感を放つ1室限定の「GAKUスイート」(約130㎡)には、なんと客室専用のピアノをしつらえた広々としたリビングが!温泉露天風呂だけでなく、プライベートサウナや専用の水風呂まで備わっているという贅沢さです。テラスのデイベッドに寝転び、心地よい音楽と外気浴に身を委ねれば、日常のすべてから解放される究極の「ととのい」が待っています。
界初のイタリアン!信州ワインとともに酔いしれる、新しい美食体験
今回のリニューアルで一番の話題を呼んでいるのが、界ブランド初となるイタリアンフルコースへの大胆なシフトです。温泉でじんわりと癒されたあと、浴衣のままレンガ調のタイルがあしらわれた半個室へ。信州の恵みをふんだんに使った目にも美しい料理と、50種類もの中から厳選されたNAGANO WINEとのペアリングに、思わず感嘆の声が漏れてしまいます。
幕開けを飾る小前菜「ストゥツキーノ」は、遊び心たっぷりのピアノをモチーフにした器で登場!瓶内二次発酵の本格的なスパークリングワインとともに味わえば、日常を忘れるご褒美時間の始まりです。これまでの和食のイメージを心地よく覆す、ワインとイタリアンの贅沢なセッションを心ゆくまで堪能して。
ご当地楽「ソノリティコンサート」
建築美と音に没入できる、ご当地楽「ソノリティコンサート」
天井高10mを誇るダイナミックな吹き抜けと、丸天井の美しい建築美が印象的なロビー。ここでは毎晩、界ならではのご当地楽「ソノリティコンサート」が開催されます。日本でも指折りのギターの産地である松本市にちなみ、加工前の木材や職人の道具、素材の異なる2本のギターを空間にディスプレイ。ギターをはじめ、様々な楽器が奏でる豊かな響きに包まれながら優雅なひとときを楽しめます。
演奏スペースのすぐ隣には、「NAGANO WINE BAR」も新たに誕生。約130年の歴史を持つ「桔梗ヶ原ワインバレー」など、厳選された長野県産ワインを注いだグラスを傾けつつ生演奏の心地よい余韻に浸る――。旅の夜をロマンチックに彩ってくれる、とっておきの特等席です。
「界 松本」までは、新宿駅から特急あずさで松本駅まで約150分、駅からタクシーで15分と好アクセス。ただ温泉に浸かるだけにとどまらない、大人のための贅沢な時間が、この場所にはあります。家族はもちろんのこと、女友達や母を誘って、音楽と美食、そして歴史ある名湯に包まれる、忘れられない優雅な休日を過ごしてみませんか?
Hotel Data 界 松本
長野県松本市浅間温泉1-31-1
TEL 050-3134-8092
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaimatsumoto/